keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴109



「恵子!いい加減にしなさいよ。店員さんも驚いているわよ。
あなたは犬ではないのよ。私たちにもう恥を欠かせないでよ。
お腹に赤ちゃんがいるっていうのに、しっかりしなさいよ」
女性達は恵子を立たせていく。女性店員はまた驚くことになる。
立たされた美熟女は、乳首とクリトリスにリングが貫通して入り、それらを鎖が結んでいるのだ。
短い鎖は乳首とクリトリスを責め立てているのだ。
「びっくりしたでしょ。恵子って言うんだけど、やっぱり頭がおかしいでしょ。
こんな恰好でいつもいるのよ。頭のおかしいマゾなのよ」
「ごめんなさいね、お店の方には迷惑をかけないから許してやってね。」
全裸の妊婦女性を取り囲んでいる女性達が、恵子の髪をつかんで女性店員に頭を下げさせる。
「いいんですよ・・・この部屋の中でしたらどんなことをされてもお客様のご自由ですわ。
わたし黙っていますから・・・」
「話の分かる店員さんでよかったわ」
「じゃあ、恵子、また思いっきり犬になって楽しみなさいよ!」
女性達は恵子をまた四つん這いにさせていく。
「店員さん、この犬に尻尾を付けてやりたいんだけど、何かいいものはないかしら?」
「太い物がいいわね。この女は、お尻の穴に鶏の卵だって入れることができるんだから、
太くないと満足できないのよ」
「・・・きゅうりをお持ちしましょうか?太いきゅうりが厨房にありますよ」
若い女性店員は犬になっている恵子を眺めながら言う。
恵子は恍惚とした表情で、同級生達の靴を舐めていくのだった。


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