keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴K


恵子はむっちりした臀部をセクシーにくねらせながら歩いた。
それは意識してのものではない。
無意識のうちに尻をくねらせてしまうのだ。
(ああ、いやだ・・・痛いのに・・・でも、熱いの・・・熱くてたまらない・・・私・・・感じているの?・・・
うそよ・・・そんなのいや、お尻で感じているなんて・・・そんなことありえないわ・・・)
尻穴に挿入された軟質ゴム製のプラグによって一日中刺激されていた。
プラグの存在は常に恵子の意識を支配しているのだ。
知らず知らずのうちに臀部を左右にくねらせてしまう。
恵子の後ろを歩く男性達が、まるで誘うように腰をくねらせながら歩く美しい熟女に目を釘付けにされている。
スカートから伸びる脚はすらりと長く、そして太腿はむっちりとした肉づきなのがわかる。
豊満な尻肉にくびれた腰だ。
一目でいい女だということが分かる。
一方、すれ違う男性は、正面から敬子の顔を見ることになる。
綺麗な女性だ。
その女性が口を半開きにし、濡れた目をさせて歩いている。
セーターをこんもりと盛り上がらせているのはその下にある大きな乳房の存在を意味している。
男性達は恵子の乳房を手で触れ、握りしめる妄想に駆られる。
手にあまる乳房はどんなに柔らかく、そして肌はしっとりと吸い付くような感じだろうか。
色白の綺麗な顔から想像して雪のように白い乳房だろうか。
乳首はどのような形状で、どのような色だろうか。
すれ違う男性は次に恵子の後ろ姿を振り返って見る。
やはり肉づきのいい肢体だ。抱きつきたくなるようないい女だ。
しかし後ろを歩く男性達もすれ違いざまに恵子の全裸を妄想し視姦する男性達も、
この女性が尻穴に異物を挿入したまま歩いていることなど想像の外である。
(・・・見られている・・・そんなにじろじろ見ないで・・・恥ずかしい・・・私・・・
お尻にいやらしい物を入れて歩いている・・・)
恵子は先ほどから濡れていることに気がついている。
プラグで腸粘膜をこすられて、確かに感じているのだ。
尻穴が熱くなってきており、むずむずしてたまらなくなっている。
尻穴で感じていることを心では否定しても、身体の反応は正直であった。
下着をしとどに濡らし、子宮にも淫らな熱い塊がわき起こり、それは次第に大きくなって
恵子の身体を焦がしていく。
 できることならスカートの中に指を入れ慰めたい。
そんないけない思いに駆られてしまう。
熱い息を吐いて立ち止まって異物でこすられ続けている粘膜の淫らな熱をさまさなければならない。
そうしないと本当に指を使ってしまいそうであった。
夫が亡くなり、それ以来、男性との交わりなどしていない恵子である。
成熟した身体は時にはひどく疼くことがある。
そんな時、恵子は罪悪感をおぼえながらも自らの指で慰めることがある。
そんな恵子は昨夜少女達によって息子との性交を強要させられ、未亡人となって閉じこめていた女としての
性欲を目覚めさせられた。
その女の部分が疼くのだ。
 雅史が帰宅した。
雅史の背後には美由紀と沙也加、絵美の3人の少女が続いた。
「恵子、お尻の調子はどう?」

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