keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴111



「どうぞ、母娘奴隷を末永く可愛がってください」
千里はそう言って愛実とともに椅子の前にひざまずいた。
「・・・はあ・・・あ、愛実は・・・譲二様の・・・牝奴隷です・・・はあ・・・はあ・・・」
ひざまずいている愛実は苦しげに剥き出しに乳房を揺らしている。
「この淫乱熟母奴隷の千里を・・・これからも可愛がってください・・・千里は優子様のものです・・・」
千里は優子の前にひざまずいて、優子のエナメルのヒールのつま先に顔を近づける。
「千里、どんな気持ちかしら。くやしくないの?譲二さんに娘も母親も妊娠させられて、
しかも、譲二さんの恋人の奴隷にもさせられて、くやしいでしょ。
はっきりと言っていいのよ。
わたし、そんな気持ちに苦しむ千里を見てみたいのよ」
千里の身体が一瞬硬直したが、千里はすぐに身体の力を抜き、被虐のうずに肉体をまかせていく。
「いいえ・・・淫乱熟母奴隷の千里は、優子様のものでございます・・・
こんな千里を末永く可愛がってくださいまし」
千里はそう言って優子のエナメルの靴先に舌を伸ばしていくのだった。
「千里も愛実も私たちのものよね。
だったら相原家の財産はすべて私たちのものにしてもいいわよね・・・
どうなの?千里・・・お前達は死ぬまで裸で暮らすのだから、お金なんて必要ないわ・・・
もうパンティ1枚も穿かせてあげないわよ。
いつもおまんこもけつ穴も剥き出しで生きていくのよ。
すべて私たちにまかせて、愛実と一緒に牝豚としてずっと飼われなさい。
どうなの?千里、お返事は?」
優子は脚を組み替えて、もう片方のヒールを突き出す。
愛実は千里の隣でぼて腹を抱えて、陣痛の痛みに呻いている。
千里には選択の余地はない。
「・・・はい・・・相原家の財産はすべて譲二様と優子様のものでございます。」
「よく言ったわ。お前達は私たちの何?」
「私たち母娘は、お二人に飼っていただく牝豚です。」
千里は優子の靴裏にまで舌を伸ばしてていねいに舐めていく。
愛実は苦しげに腹を押さえている。
陣痛の始まった愛実を思うばかりに、千里は優子に答えたのではない。
すでに千里は、後戻りできないところまで母娘共々堕とされていることを受けとめている。
毎日の想像を絶する淫虐の調教は、千里の身も心もすっかり肉奴隷として染めていた。
特に娘と同様に譲二の子を孕んだと分かったときから、
千里は驚くような被虐感を見せるようになってきている。
「お尻!」
優子が短くそう言った。千里はすぐにくるりと反転し、熟した臀部を優子に向けた。
丸く張った臀部を高くかかげていく。
そうして自分の手で肉感にあふれる双丘を割る。
むっとする妖艶な、そして淫靡な情景だ。
優子はその中心部のすみれ色の排泄器官にヒールの靴先を押しつけていく。
ミニスカート仕立てのウエディングドレスを着た千里はノーパンの臀部を優子に嬲られる。
優子の尖ったヒールのつま先がアヌスにじわじわともぐり込むのだ。
「娘は譲二さんとめでたく入籍したでしょ。
それでね、ずっと未亡人で寂しい思いをしていた千里にも素敵な相手を見つけてあげたのよ。
千里にも再婚させてあげるわ。
今日は千里の結婚披露宴も兼ねているのよ」
優子が、千里にまでウエディングドレスを着せていた理由はそこにあったのだ。
優子はクスクス笑って、携帯電話を取りだした。
携帯で連絡したのは、1ヶ月前に家政婦として雇い入れた木村聖子である。
聖子は、35歳の子持ちで、息子の10歳になる寛司とともに住み込みで働いている女性だ。
丸顔のぽっちゃりした顔立ちは、実年齢よりずっと若く見え、20代といっても差し支えない。


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