keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴115



千里は壮一郎と名付けられたグレート・デンの前に四つん這いになっていく。
壮一郎は、短く唸ると、千里の身体に覆い被さっていく。
ミニスカートを腰までめくりあげた状態のウエディングドレスの千里はすっかり雄犬に包みこまれている。
千里は手を後に回して自ら、覆い被さっている犬のペニスを肛門に誘導しなければならない。
カメラのシャッター音がしきりに聞こえてくる。
「ああああっ」
千里の悲痛な声が中庭に響く。悲しげな美熟女の悲鳴とともに、大型犬が腰を激しく使い出す。
人間の男性ではまねのできない速さでペニスが直腸に打ち込まれる。
大型の体躯に比例してペニスは長く太い。
直腸の最奥まで挿入され、ぬるぬるした雄犬の生殖器と千里の排泄器官の粘膜同士が擦れ合うのだ。
「ああう・・・ああうう・・・ひいい」
「ふふふふ、いやらしい声をもう出しちゃって・・・娘が出産で苦しんでいるって言うのになんて母親かしら・・・
恥を知りなさいよ。
娘の前で犬とアナルセックスしているなんてそれでも母親なの。
お前で牝豚でも、母豚には変わりないのよ!」
犬に後からアナルを貫かれている四つん這いの千里の目の前に、
愛実を縛りつけている籐の椅子が運ばれてきた。
愛実の股間が千里の目の前だ。浣腸液をいっぱい拭くんだ千里のアヌスが収縮をしていたかと思うと、
いきなり排泄が始まった。
排泄物は千里の顔にかかっていく。
白いウエディングドレスも娘の汚物で茶色く染まっていく。
「ひい・・・ひい・・・ふう・・・ひい・・・ひいい・・・ああん・・・」
千里は愛実に痛みが少しでも和らぐようにラマーズ法の呼吸をしてみせるのだが、
それはやがて牝の喜びの声にすり替わっていき、周りを取り囲んでいる者達の失笑を買う。
「ママさん、しっかりしなさいよ。娘の大事な出産なのに、犬なんかに負けていたらダメよ。
ほうらしっかりとヒイヒイフウって呼吸を合わせてやりなさいよ!」
ヤジが千里の飛ぶ。愛実のアヌスにさらに浣腸器が差し込まれていく。
愛実はすぐにこらえきれなくなって、大きな雄犬にアヌスを貫かれている母の顔に噴射する。
千里の直腸に差し込んでいる壮一郎は断続的に射精を繰り返している。
犬の性行為は長時間におよび、その間精液を放出続けるのだ。
千里は、どうにもならなくなり、一匹の牝としてアナルアクメを感じてしまう。
「いっちゃったわよ」
「信じられないわ、犬とアナルセックスいていくなんて」
「しかも娘が出産で苦しんでいるというのに、目の前でいくなんて、本当にいやらしい母豚ね」
「今は牝豚じゃなくて牝犬よ。見てよ、またいっちゃっているわよ」
絶頂の波に押し上げられたまま、千里はいきつづけている。
やがて壮一郎は、身体をくるりと反転させ、千里と臀部を突っつける恰好をとった。
千里の直腸内部でグレート・デンのペニスの根本におおきな瘤ができているのだ。
その瘤が千里の直腸内部で膨れあがり、抜けでないようになっている。
獣のつながりをさせたまま、千里は愛実の股間に両手を伸ばしていく。
千里の股間から黒い髪の頭が飛び出してきているのだ。
いよいよ出産が始まったのだ。
千里と後ろ向きでつながったままの雄犬はそんなことはおかまいなしに千里をひきずっていこうとする。
千里は後に引きずられまいとして、脚で踏ん張り、飛び出そうな赤ちゃんに手をさしのべる。
すでに頭が半分も愛実の膣穴からのぞいている。


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