keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴117



 篤生は志乃のブルマの臀部を蹴った。
ブルマは、肉のむっちりと張った双臀の深い狭間にしっかりとくい込んでおり、
熟女のたわわな弾力に富んだ尻肉がすっかりはみ出ている。
白い尻肉は、悩ましいほどに肉感的である。
志乃の臀部が、篤生の蹴りの衝撃でプルンと弾む。
志乃は、悩ましく身体をくねらせ、その美しい顔をしかめた。
「め、母牝奴隷の志乃と娘奴隷の美沙です・・・よ、よろしくお願いします」
志乃の、屈辱感と羞恥感の入り交じった表情は、男性機能をどこまでも刺激するものであった。
志乃にとって、自らを牝奴隷と名乗り、娘をも「奴隷」と辱めなければならないことは、
母として身を切られる辛さであった。
その志乃の辛い胸中に、少女も少年もニヤニヤとして土足で入り込み、
胸の傷口を踏みにじり、血を流させて楽しむのだ。
「フフフ、いい格好だね・・・志乃さんって綺麗だわ。それにエッチそうな躯しているわね」
美由紀は値踏みするように立ちつくす志乃の籐たけたとろけそうに熟した肉体を見る。
ノーブラの乳房が透けて見える上半身を志乃は隠すことも許されない。
気をつけの姿勢を、中学生の篤生からとらされ、従順に従ってる。
毎日の調教の成果に篤生達は満足げだ。
姉のアドバイスで、志乃が命令に逆らえば娘をとことん痛めつけてきた。
娘の美沙が命令に対して不服の仕草を少しでも見せれば、母を目の前で痛めつけてきた。
この調教方法は効果的であった。母娘にスタンガンを頻繁に使った。
高圧電流を、志乃の陰部に押しつけてスイッチを入れると、この熟女はビクンと
身体を生きエビのようにのけぞらして、失禁をして悶え苦しんだ。
小水を股間から垂れ流して悲鳴をあげ続けた。
幼い美沙にもスタンガンを使った。
美由紀からもらった媚薬も使用した。
この媚薬を塗り込んで縛り上げた上で、放置すると、志乃も美沙も狂ったようになった。
猛烈な痒みが襲っているその母娘を鞭打った。
媚薬を塗り込んだ恥部に鞭をあてると、「もっと打ってください」と母も娘も涙を流して懇願してきた。
鞭の肉を裂くような痛みでさえ、猛烈な痒みから逃れるために、子の母娘は求めてくるのだ。
それがおもしろくて鞭打った。鞭でさえ、与えないで、耐え難い痒みに悶え苦しむ姿を、
笑いながら観察することもあった。毎日、篤生達は厳しく調教した。
志乃の家に、泊まり込みで、母娘を嬲った。
どこまでもいたぶった。
やがて母も娘もきわめて従順な奴隷となっていった。
特に志乃の変化には著しいものがあった。
母親としての母性を刺激するほどに、被虐感が昂ぶっていく姿を志乃は示すようになってきた。
敦史たちが志乃と美沙に自然排便を命じたことがあった。
場所は、若者達で賑やかなゲームセンターである。
志乃はスカートを腰までめくって、必死に自分の意志で排便した。
娘は許してくださいと言いながら、固形便をゲームセンターの床に落とした。
その志乃の股間は明らかに濡れていた。
志乃は自然排便をしながらアクメを迎えていた。
今も、初対面である姉たちがじろじろ見つめても気をつけの姿勢を命じれば素直にそのまま佇立している。
バイブを動かしてもきっと立ったまま視姦され続けるだろう。


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