keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴118



「大きなおっぱいね」
美由紀が志乃の胸を触ってきた。
薄い体操服から透けて見える乳房をぎゅっとつかむ。
手で揉みしごいてその弾力性を確かめる。
さらに力を入れて玩具のように弄ぶ。
爪を立てて、志乃の乳房を握りつぶすように揉むのだ。
志乃の顔は、美由紀から与えられる痛みに耐えて、ゆがむ。
「乳首、固くさせていない?志乃さん」
美由紀は乳首を体操服の上からつまんでねじってくる。
「・・・わかりません」
志乃はさらに顔をゆがめ、それでも美由紀の問いかけに答える。
「美沙ちゃんの方も素敵な胸よ」
絵美が隣の志乃の娘の胸を揉む。
まだ中学2年生の胸は、固さはあるもののすでに女性の乳房としての魅力を醸し出している。
乳房を体操服の上から揉まれる美沙が呻く。
未発達の乳房は、揉まれると痛みを感じるのだ。
対照的に成熟した志乃の乳房は、揉まれしごかれ、徐々に快感をもたらせている。
「ここ、何が入っているのかしら?」
沙也加が、ブルマの股間の中央部分の布地が突き出ているのを指で押す。
「ううっ!」
志乃が呻いた。絵美が美沙のブルマの股間を押した。
「ひいいっ!」
娘も呻いた。
志乃と美沙は手をつないでそのおぞましい異物感に耐える。
「・・・バイブを・・・入れていただいています・・・」
志乃が腰を微かによじって答えた。
「いいものを入れてもらっているわね・・・そんな恰好で外を歩いて恥ずかしくないのかしら?」
美由紀が志乃の乳房を揉みながら辱めていく。
「恥ずかしいです・・・」
志乃の声は小さい。
「恥ずかしいのにどうしてこんな恰好をしているの?」
絵美が笑う。笑いながら中学2年生の美沙の股間を嬲る。
「・・・わ、私たちは・・・め、牝奴隷ですから・・・篤生様と拓哉様と徹様のご命令に
従ってどのような恰好でもいたします・・・」
志乃は恥ずかしげに頬を朱に染めている。娘の美沙の手をぎゅっと握った。美沙も握りかえしてきた。
「じゃあさあ、素っ裸で外を歩けって命じられたら、どうするの?」
絵美が意地悪く笑う。
「・・は、はい・・・ご命令通りに・・裸で外を歩きます・・・」
志乃はそう言って唇をキュッと噛んだ。
「母娘ともよく躾けたわね。篤生、よく頑張ったわね」
美由紀が篤生に向かって微笑みかける。

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