keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴119



篤生は自慢げだ。創り上げた作品を姉に褒められた気分だ。
この母娘は自分たちの所有物である。
所有物の質のよさを褒められて篤生達は気分がいい。
「ブルマを脱ぎなよ」
篤生が命じた。志乃と美沙は握り合っていた手を解くと、ブルマに手をかけた。
志乃はむっちりと肉の張った臀部から、ブルマを剥いでいく。すでに陰毛はすっかり剃り取られている。
中心部に黒く太いバイブが突き刺さっていた。
美沙も同様に股間に飾り毛はなく、母と同じ太さのバイブが突き刺さっている。
志乃の卑猥さに対して、中学2年生の美沙の場合は、悲壮さが滲んでいる。
未成熟の肉体にそのバイブは太く、痛々しいのだ。
徹が志乃に手を突き出した。志乃は手に握っているブルマを手渡した。
徹は、そのまだ志乃の女体の体温が残るブルマをひっくり返して股布の部分を美由紀達に示す。
「こいつ、何やってもすごく感じるんだ。浣腸してもオマンコ濡らすんだよ。おもしろい玩具なんだ。」
ブルマの股間の布がてかてかと愛液で濡れ光っている。
徹はそのブルマを志乃の頭にかぶせた。
その場にいる少女も少年も卑猥な笑い声を上げた。
「恵子達は?」
篤生が美由紀に向かって尋ねる。
「あそこよ」
美由紀が指さしたのは、リビングのガラス戸の外である。
庭の中央に恵子はいた。隣に雅史もしゃがんでいる。
「庭の手入れをさせているの」
美由紀が言うには、庭の雑草がみぐるしいから、早朝からずっと草むしりをさせているのだという。
朝食も昼食も抜きで恵子と雅史に草むしりをさせていた。
恵子も雅史も全裸であった。恵子の腹はさらに突きだして臨月を迎えている。
重そうな腹を抱えて恵子はしゃがみ込む体勢をとることができず、四つん這いになって雑草を引いていた。
「恵子、雅子、こっちにいらっしゃい。お客様よ」
リビングのガラス戸を開いて美由紀が二人を呼んだ。
よく飼い慣らされている飼い犬のように恵子と雅史は、美由紀の声にすぐに
反応してリビングのガラス戸に小走りで向かってくる。
恵子の臨月腹が揺れている。
8時間も草引きをさせられている恵子も雅史も汗だくである。
手も足も汚れている。恵子の綺麗な爪は、土で汚れていた。
「お客様よ、ご挨拶しなさい」
胸と股間を手でさりげなく隠した恵子は、リビングに立つ志乃と美沙を庭から見上げた。
この二人の女性は、篤生達が調教している母娘奴隷だとすぐに分かった。
同じ境遇に堕とされている母娘を不憫に思った。
股間からバイブが突き出ている姿で、リビングの中央に立たされている。
娘の方は、中学2年生ということを恵子は聞かされている。
その幼さの残る女肉の割れ目からも黒い異物が入っている。
「・・・淫乱牝マゾ熟母奴隷の相原恵子でございます。」
恵子の声は落ち着いていた。
「淫乱ニューハーフ奴隷の雅子です」
地面に素っ裸で立ったまま、恵子と雅史はお辞儀をした。
恵子と雅史の乳首のピアスにつけられている鈴がリンリンと鳴った。
恵子にはもう一つ鈴があった。
クリトリスのリングにも大ぶりな鈴が装着されている。
恵子と雅史の臀部からは尻尾が垂れていた。
レズ性愛に使用される両端が男性の亀頭部分を模して作られている軟質ゴム製の張り型だ。
肉色をしたその張り型は太く長い。
それを尻穴に入れられたまま、庭で作業をさせられていた。
恵子も雅史も常に括約筋を引き締めて、レズ用張り型が抜けでないようにしなければならなかった。


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