keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴120



「は、初めまして・・・牝奴隷の志乃でございます」
「・・・牝奴隷の・・・美沙です」
志乃はお辞儀を返すともう一度恵子と雅史の肉体を見た。
乳首と股間に光るリングは大きく、その存在感を増している。
雅史のニューハーフ奴隷に改造された肉体もおぞましいものだった。
胸はさらに大きくさせられ、Eカップの巨乳であった。
清楚な美少女の顔立ちにそのたわわな巨乳は不釣り合いである。
いかにも造形された乳房であるという形状をみせている。
さらに不釣り合いなのは、その股間であった。
正視できないグロテスクなペニスがまがまがしく勃起しているのだ。
イボイボだらけの30cmを超える長大なペニスの形状は、肉の凶器といってもいいだろう。
それが可愛い顔立ちの雅史の股間にそそり立っているのだ。
「交尾!」
美由紀が短く命じて、手をパチンと叩いた。
恵子は地面に手を突いて四つん這いになった。
臨月のぼて腹は地面にくっつくようである。
雅史が恵子のアヌスから軟質ゴム製の張り型を引き抜く。
「ああんっ」
恵子は悩ましい艶やかな声をあげる。
すぐに雅史は、勃起させ固くなった肉の凶器を、開花している母のアヌスに挿入していく。
志乃と美沙の目の前で実の母息子によるアナルセックスが展開される。
長大なペニスが出入りしている光景を志乃も美沙も驚きの表情で見つめる。
 恵子と雅史はアナルセックスを終え、リビングに上がることを許された。
庭のホースで全身を清め、リビングに入った。
ブルマを脱ぎさった下半身を剥き出しのまま志乃と美沙は、両手を頭の上で組んだままの姿勢で立っている。
「お腹、大きくなったね」
「もうすぐ出産だね。さっき、愛実の出産ビデオを見たけど、恵子の公開出産ショーも楽しみにしているよ」
篤生がリビングに入ってきた恵子の臨月腹を撫でまわす。
徹がさらに大きくされている雅史のEカップの胸を触った。
すぐに雅史の後ろに回るとまだ挿入している軟質ゴムの尻尾をつかんで揺すり上げる。
「ああん・・・いい・・・気持ちいいです・・・」
雅史は可愛い嬌声をあげる。尻穴ですっかり感じるニューハーフ奴隷と化している。
「恵子も雅子も自慢の白い肌がこれじゃあ台無しだね」
絵美が言うとおり、恵子も雅史も炎天下での全裸庭作業で、肌は赤く日やけしいる。
雅子はともかく、恵子はもうお歳なんだから、そんなに日やけしたらしみになっちゃうわよ。
せめてパンティぐらい穿いてお外に出たらどうなのかしら。
いくら素っ裸が好きな露出狂でも、肌のお手入れは大事よ。ふふふふ」


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