keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴L


美由紀が恵子のスカートの臀部を撫でた。
「い、痛いです・・・」
恵子は消え入りそうな声で答えた。
息子の同級生の少女達の指示でアナルに異物を挿入していることに対して顔が燃え上がるような
恥じらいをあらためて憶えた。恥じらいはそれだけではない。
痛いだけではないのだ。
腸粘膜をこすられ感じてしまった自分がいるのだ。
帰宅して下着を履きかえなければならなかった。
ぐっしょりと濡らしてしまっていた。
パンティを脱いだ恵子は思わず指を使ってしまった。
指をあてたままベッドに崩れ落ちたのだ。
はげしく指を使ってしまった自分がいるのだ。
それが恥じらいに拍車をかける。
「今日は一日じゅう入れていたでしょうね?」
沙也加が恵子のスカートをめくった。
恵子は沙也加の指を拒むふうではない。
もう観念しており、立ったままで沙也加にスカートをめくられ、履きかえたパンティを膝まで下ろされた。
「しっかり入っているじゃない。おいしそうにくわえ込んでいるわよ」
尻たぶを割られてアナルに入れた軟質ゴム製のプラグを確認された。
沙也加はさらにプラグの底を持って揺すりたてる。
「ひいいっ、痛い!・・・・痛いの・・・そんなに乱暴にしないで」
「出血もないようね。」
絵美も沙也加と顔を寄せるようにして覗き込み、恵子の肉感的な尻を平手で張った。
恵子は平手で叩かれて腰を捩らせた。
「雅史なんか、こんな小さなもんじゃないんだから、痛いなんていっていたらだらしないわよ」
美由紀が雅史にズボンと下着を脱いで下半身を剥き出しにするように命じた。
ズボンを脱いだ雅史が履いているのは、母親のパンティだ。
小さなパンティから、勃起させたペニスの亀頭部分が顔をのぞかせている。
雅史はパンティを脱ぎさると下半身を晒してその場に佇立した。
「本当に雅史のここは元気がいいわね。一日中堅くさせているんだから」
「お前の息子は授業中にも自分でこれをこすってオナニーしているんだよ」
「もちろん、射精は禁止だけどね。毎日まるで猿のようにいつも自分のこれをこすらせているんだ。
もう射精させてくださいって泣きながらお願いするけど、本当に辛そうな顔するよね」
「そうそう、本当に辛そうだよね。
一度勝手に射精したときにきついお仕置きをしてからはもう粗相はしなくなったけどね。」
美由紀が雅史のペニスをさすった。
勃起しているペニスは、少女の小さく柔らかい手でさすられて、ピクンピクンと脈打つ。
今日も学校では、アナルに入れたプラグが前立腺を刺激し、勃起させたペニスを少女達に嬲られていた。
休み時間には、少女達の足で踏まれたり、定規で叩かれたりもした。
しかし雅史のペニスが一回り大きく膨らんで射精間近になると、手を動かすのを止められるのだ。
少女達の足による刺激もやめられる。
しばらく放置されたペニスにまた刺激が続けられた。
そのくり返しであった。刺激をされ続けているのに射精をすることを許されない雅史は、悶々とし続けている。
「今日も雅史のおちんちんは、ママに慰められたくてこんなに大きなままで帰ってきたのよ」

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