keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴121



恵子に全裸での作業を命じたのは美由紀達だ。
それなのに、真っ赤に日やけした臀部を叩きながらからかうのだ。
恵子も雅史も悲鳴をあげるが、その声は弱々しい。
炎天下での長時間の草むしりは、極度の疲労と、喉の渇き、空腹感を二人にもたらせていた。
「志乃、今日は恵子にお願いがあるんだろ」
篤生が志乃の剥き出しの尻肉を蹴った。
志乃が頭の上で腕を組んだまま、前によろめく。
「恵子さん・・・わたしたち・・・お、おまんこ・・・習字が下手だって叱られているの・・・
それで、恵子さんに・・・おまんこ習字のコツを習いたくて今日はおじゃましました。
牝奴隷の志乃と美沙に教えてください」
志乃は膣穴に太筆を差し込んで習字をする芸を篤生達の同級生に披露するように命じられている。
その習字が上手にできないことで、篤生達に叱られていた。
恵子の淫らな習字を以前見た篤生達は、その芸の域に達するまで納得できないのだ。
志乃も美沙も懸命に尻を振って筆を使い習字をし、それなりの字を書くのだが、
恵子は見事な習字をして見せた。
そのイメージが篤生達の脳裏に鮮烈に焼きついており、それで志乃と美沙を練習するたびに怒り、
鞭を浴びせかけているのだ。
「恵子、このできの悪い母娘に教えてやってくれよ。
毎日練習させても恵子のおまんこ習字のように上手に書けないんだ。
まったくバカな母娘だよ。産卵ショーは恵子みたいにできるようになったけど、習字はまだまだなんだ。」
篤生が志乃の臀部を撫でながら言う。
すべすべした臀部を篤生がいきなり割った。
志乃の双丘の奥底のアヌスから白い殻がのぞいている。
「玉子を5個詰めさせているんだ」
「こっちは3個だ」
美沙も臀部を拓哉に割り裂かれ、肛門を露出させられている。
美沙の肛門もやはり鶏卵の殻がのぞいている。産卵ショーは調教済みであった。
「美由紀様、お願いがあります・・・わたしはいいのですが・・・
雅子にお水と・・・それから何か食べさせてやっていただけませんか。」
恵子も雅史も空腹でふらふらである。
「わかったわ。そうよね、今朝は6時からずっとお外でお仕事だったもんね。
お腹がすくのは当然よね。
志乃と美沙にお習字を上手に教えてあげられたら食べさせてあげるわ。
そうだわ。志乃と美沙のお尻に詰めている玉子を食べさせてあげるわ。
それに飲み物は、ふふふふ、志乃と美沙の身体から出してもらいなさいね」
 恵子は硯を跨いで、股間に指を這わす。
この習字では自らの愛液を硯に落として、水に混ぜ、墨をするのだ。
恵子は硯に跨り、指を使いながら、愛液を混ぜた方が粘りのあるいい字が書けるのだと志乃に説明する。
美由紀達が恵子の説明を聞いてクスクス笑う。
それに、がに股で硯に跨って自慰をする臨月腹の恵子の恰好を見て、さらに笑いがこみ上げてくるのだ。
恵子の股間からねっとりとした愛液が垂れて硯の水に混じっていく。
やがて恵子は正座して墨をすっていった。
恵子が使用する太筆は、膣穴から抜け落ちないように柄の部分は男根の形状をしている。
それを膣奥にまで挿入して腰を振って字を書くのだが、
臨月の恵子はいつものように子宮口にまで挿入できない。


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