keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴122



「いつもでしたらもっと奥にまで入れるのですが、このような身体ですから、これが限界なんです。
志乃さん、お習字の途中で決して抜け落ちないように、奥まで入れてくださいね」
恵子は脚を開いて太筆を挿入する。そしてもう一本の筆をアヌスに挿入した。
「これはお名前を書くときに使います」
恵子の股間に二本の筆が突き出ている。
 雅史が習字紙を敷いていく。
恵子は筆を入れたまま正座して
「これから淫乱牝マゾ熟母の相原恵子のおまんこ穴とけつ穴を使っての習字をご笑覧ください」
と頭を下げていく。
「どなたか、お題を頂けませんか?」
恵子は長い睫毛を伏せぎみにして、誰にともなく言う。
「そうね。はじめは”尻穴”よ」
美由紀がニヤッとする。
「ありがとうございます。おまんこ習字で尻穴と書かせて頂きます。」
そう言って恵子は立ち上がっていく。
そして器用に腰を落として硯の墨を筆の先端の毛に含ませると、習字紙に跨って立った。
精神を統一し、腰を落としていく。身重の恵子にとってこれは大変な体勢である。
それでも恵子はバランスをとって、腰を沈め、習字紙に筆先をつけるとすぐに穂先を走らせた。
腰をくねらせて、見事に書いていく。
また硯の墨を含ませて体勢を整えると、穂先を巧みに動かして「尻穴」と書き上げた。
「志乃さん・・・どうですか?これがおまんこ習字です・・・恥ずかしがっていてはできないの。
お尻をぐっと割って、しゃがみ込んだら一気に書くことがコツなのよ。」
恵子は確かに習字紙に跨ってイメージをつかむと迷いなく書き上げていった。
アヌスの筆をつかって、名前も見事に書き上げた。
書き終えた作品を手にしてにっこりと微笑む。
それも調教されたものだ。この習字は見せ物である。
見物人達に作品を見せ、微笑むことまでがマゾ芸なのだ。
 志乃が恵子に替わって恵子の肉体に使われていた筆を自らの蜜壺に差し込む。
アヌスには鶏卵が五個も詰められており、アヌスへの挿入はできなかった。
「志乃、今日中にマンコ習字をマスターしろよ!」
徹が志乃の臀部を叩いた。
「・・・はい・・・」
志乃はうなずく。恵子は竹鞭を握らされている。
志乃の動きが悪いとその鞭で叩かなければならないのだ。
 志乃と恵子の美熟女の習字教室の間、中学二年生の美沙は雅史との性交をさせられようとしている。
「志乃、早く上達しないと、美沙のオマンコが壊れちゃうかもね。」
「あんな太い物を美沙ちゃんのおまんこに突っ込まれたら裂けるかもよ。
まだ中学生でしょ。
あのおちんちんは恵子専用に改造しているから美沙には辛いわよ。
それに、雅子って勃起がおさまらないようにしてあるの。
だから何時間でも性交が可能なのよ。
志乃が一生懸命覚えて合格点をもらえないと、美沙はいつまでもあれで貫かれていることになるわよ。
中学2年生の女の子にとっては熟女用ちんぽで貫かれるのは地獄でしょうね」


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