keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴123



雅史の股間の肉の凶器で娘の美沙はセックスをさせられると聞かされ、志乃の胸中は、乱される。
志乃は髪をつかまれて、美沙が雅史の股間に顔を埋めている姿を見せられる。
「さあ、志乃さん、早く練習を始めましょ」
恵子は、竹鞭柄を軽く当てて、うながし、志乃の筆を握って位置を手直しした。
筆の動きにあわせて志乃が喘ぎ声をたてる。
「みさ・・・がんばってね・・・ママもがんばるわ・・・」
志乃はグイッと臀部の双丘を割って硯にしゃがみ込むと、筆先に墨を含ませていった。
恵子が習字用紙を拡げていく。その上に志乃は跨って立った。
「もう少し脚を開いた方がいいわ」
恵子が志乃の股を広げさせる。志乃は習字の筆を膣穴に含んだ股間を肩幅以上に広げていく。
「こ、これでいいかしら」
志乃は濡れた瞳で恵子を見た。恵子は志乃の臀部をやさしく撫でて
「いいわ」
とレスビアンの匂いをさせる。
志乃は腰を割って、しゃがみ込む。志乃の腰の動きを恵子は後から臀部を支えながら、誘導していく。
「もっとお尻を振るのよ。」
恵子の指導で、志乃は何枚も書き続ける。
やがて、見事な字を書き上げるまでに上達していった。
書き上げた志乃の息が弾んでいる。
作品を持ち上げて、
「いかがですか」
と微笑みを浮かべ、少女や少年達に評価を求める。
「合格よ」
美由紀が合格を出した。恵子に劣らない見事な字であった。
合格を与えられた志乃がふらっとよろめく。
中腰でしゃがみ込んでの習字は、想像以上にきついのだ。
志乃の脚の筋肉は、パンパンに張っていた。
「志乃さん、がんばったわよ」
恵子は志乃の額の汗を、手で拭ってやる。
「ありがとう・・・」
志乃は恵子を見つめた。
「次は、美沙よ。こっちに来なさい。志乃は雅子のお相手よ」
雅史に貫かれていた美沙が呼ばれて性交を途中で中断した。
雅史の勃起したままの肉棒が抜かれていく。
練習を終えた志乃がふらつく足取りで、雅史の前に進み出て、崩れるように四つん這いになった。
雅史は初対面の美熟女の腰を抱いて、すぐさまに先ほどまで太い筆を挿入されていた
膣に娘の愛液で濡れた肉棒をズブッと挿入する。
「美沙ちゃん、がんばりましょうね」
恵子は美沙の体操服を着た下半身を剥きだしの腰に手をかけて、やさしく筆を含ませていく。
志乃の愛液で濡れた筆の男根の形をした柄を、中学生の華奢な身体の美沙は、見事に呑みこんでいく。
「美沙ちゃん、すごいわよ、もう呑みこんじゃったわ。ママはとても上達されたから、美沙ちゃんもがんばってね」
美沙はしゃがみ込み、筆に墨を含ませていく。
そして習字紙に向かうと「おまんこ」の四文字を書いていくのだ。


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