keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴125



「こんにちは」
恵子も立ち上がって挨拶を返した。
少年達の顔は幼い。
「あなたたち、いくつなの?」
恵子は少年達に問いかけた。
「10歳です。」
まだ小学生であった。4人の小学生が、恵子をじっと見つめている。
赤い首輪をした美熟女は、妖艶な美貌の持ち主だ。
小学生の男の子の眼に、欲情の色が見られる。
じっと見られる恵子は、顔が火照り、羞恥が激しい。
「浣腸したいの?」
恵子は少年達を見た。少年達は深くうなずく。
「徹君、何を入れますか?」
「そうだね、とりあえず、はじめはグリセリンと酢の混合液だ」
「はい・・・」
恵子は、浣腸の用意を始めた。バケツにグリセリンと酢の混合液を恵子はたっぷりと作っていく。
「お水で薄めてもいいですか?」
「そうだな・・・だめ・・・薄めたいんだったらお前の母乳を使いなよ。」
徹はそう言って笑った。
恵子の母乳を使った浣腸を先週、美由紀達に見せられたことを思い出したのだ。
ベビーベッドで寝ている我が子のための母乳である。
授乳時間は、もうすぐだ。
恵子はグリセリン原液と酢の浣腸液を選んだ。
母乳を使うことはできなかった。
 恵子は小学生達の前で衣服を脱いでいく。
ブラウスを脱ぎさってブラをはずすと、丸く張った乳房がこぼれ出た。
プルンといった感じで小学生達の目の前に露出する。
「ピアスだ!」
「すごいや!」
「この人のおっぱい、志乃よりだんぜん、大きいね」
この4人の小学生は、すでに志乃や美里の肉体を輪姦し、弄んでいた。
今日は、志乃と美沙は、篤生と拓哉とともに同級生達が大勢参加して、調教パーティを開いているため、
徹とともに恵子を嬲りに来ていたのだ。
「母乳が詰まっているから、こんなに大きくなっているんだ」
徹はそう言って、恵子の乳房をつかんで力を込めた。
その途端、白い母乳がしぶきを上げるようにして噴きだし、小学生の顔にかかっていく。
「ひゃあっ」
小学生達が驚きの声をあげる。それが徹は面白くてさらに乳房を絞り上げる。
「はははは、噴水みたいだろ」
小学生達は好奇心が旺盛だ。ぼくたちにもやらせてといって、恵子の乳房に群がってくる。
「まてよ・・・それよりも、ここを早く見たくないかい」
徹は恵子のむっちりとした太股がのぞくミニスカートの中心部を指さした。
「早くみたい!」
「おまんこ、見たい!」


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