keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴126



小学生達は、騒ぎ出す。
恵子は、急かされてスカートを落としていく。
白いパンティに包まれた恵子の下半身は、とろけそうな女肉のむっちりした色香が発散している。
恵子は素早くパンティを脱いだ。
徹が手を伸ばしてくる。
恵子は脱いだパンティを渡した。
「見ろよ」
徹が恵子の恥部が当たっていたパンティのクロッチ部分を小学生達に見せる。
「ぬるぬるだ!」
「ぐっしょりしているね」
小学生達が言うとおり、恵子のパンティのクロッチには愛液がねっとりと付着している。
「恵子、お前って本当にいやらしいな」
徹が恵子を見た。
「・・・だって・・・こんな身体ですもの・・・」
恵子はすねたような表情で、全裸になった股間を開いていく。
小学生達が顔を近づける。
恵子のクリトリスのリングは、さらに大きなものに替えられていた。
「いつも刺激されているの・・・エッチな身体でしょ」
恵子は小学生達に弱々しく笑いかけた。
「触ってもいいのよ」
小学生達の手が伸びてきた。
クリトリスのリングを触ってくる。
志乃と美沙を嬲っているこの4人の小学生達はもう立派なサディストである。
すぐに初対面の恵子を嬲り出す。
「へえ、こんな大きなリングぶらさげているんだ」
陰核のリングを引っ張られ、恵子は悲鳴をあげる。
乳首のリングも引っ張られる。
「あったかいや」
そう言ったのは恵子の膣穴に指を二本そえて挿入した男児だ。
「まるで乳牛だね」
恵子の乳房を絞り上げるようにして母乳を飛ばしている小学生が、恵子はまるで乳牛だと笑った。
「浣腸しようぜ」
徹が硬質ガラス製の浣腸器に薬液を満タンにして小学生に渡す。
「待って・・・徹様、お浣腸を飲ませていただく前に恵子のお尻を厳しく叩いてください。
恵子のいやらしい身体を熱くさせてください」
全裸の恵子は、四つん這いになった。膝を立ててむっちりと悩ましいほど官能的な尻を高くあげていく。
「恵子、なかなか言うねぇ」
触発された徹は、ズボンの股間をもっこりと盛り上げながらスパンキングを始めた。
ぴしゃっ
ぴしゃっ
「ああ・・・いいわ・・・お尻を叩かれるの・・・恵子、好きよ・・・ああん・・・ああっ・・・
いい・・・もっと・・・もっとぶってください」
恵子は徹に叩かれながら感極まった様子ですすり泣きだした。
小学生達も加わって恵子の臀部をたたき出す。
みるみるうちに恵子の弾力に富んだ尻肉は真っ赤に染まって熟したトマトのようだ。


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