keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴127



「おや?恵子、いったのか?」
恵子の内股が小刻みに痙攣している。トロッと垂れているのは美熟女の蜜液だ。
「・・・はあ・・・はあ・・・あん・・・いきました・・・」
恵子は尻叩きでアクメを迎えたのだ。
「本当にエッチな女だな」
「オマンコ汁が床にまで垂れているぞ!」
小学生の一人が後から指で恵子の媚肉を左右に開いて、アクメを迎えた女性器の内部を観察する。
「動いているぞ!」
「何か入れて欲しいっておねだりしているみたいだな」
恵子の括約筋は収縮をくり返し、アヌスもうごめいている。
「お浣腸してください・・・恵子のいやらしいお尻にいっぱい浣腸ジュースを飲ませてください・・・
恵子、浣腸好きです・・・笑ってくださいね・・・こんないやらしい浣腸マゾ牝を笑ってください・・・
あああ・・・いっちゃう・・・恵子のお腹をカエルのように膨らませてください・・・」
恵子は自分の言葉に被虐感を増していく。
アクメを迎える気配に、少年達は驚く。
マゾ性を見せつけられている少年達のズボンの股間に勃起したペニスの先走り液で染みが浮き出ている。
 小学生達に浣腸をされている恵子は、悶えすすり泣き、甘い喘ぎ声を吐き、身をよじらせ、
自らの手で乳房を揉み、陰核を嬲り出す。
「あああ・・・いっちゃう・・・いい・・・ああん・・・いくうっ!」
「激しいマゾ女だな」
徹がつぶやく。
 恵子は排泄を許してもらっていない。四つん這いに這っている恵子の股間の下に、
徹は、なんと、すやすや眠っている赤児の隷華を寝かせてたのだ。
恵子がアヌスを緩めれば当然汚物が我が子にふりかかるのだ。
「あああ・・・それだけはゆるして・・・隷華は・・・隷華は・・・嬲らないでください・・・
お願い・・・それだけは許して・・・お願いよぉ・・・」
あまりの残酷な行為に、被虐感が高まり淫らにマゾ性を少年達に見せつけていた恵子は、
強引に母親に引き戻される。
身体の火照りは急速に冷め、排泄を必死にこらえる母親の悲愴な顔である。
「ゆるして・・・うぐっ・・・あう・・・あう・・・ゆ・る・して」
恵子の息は絶え絶えだ。アヌスが収縮を繰り返している。
内部から汚物を噴き出そうとする圧力は相当なものだ。
それを括約筋を引き締めて崩御をさせまいと必死の恵子の全身から生汗が滲んでいる。
「がんばれよ、恵子、後10分だ。
まさか可愛い赤ちゃんに、お前の汚いうんこをぶちまけるなんてできないよな。がんばれよ、恵子」
恵子はすでに20分も排泄を我慢していた。
もう限界だと排泄を懇願した5分前に、徹はいきなり隷華をベビーベッドから抱き上げて、
床にそっと寝かせたのだ。
恵子が排泄を我慢しているその股間の真下であった。
恵子の股間を見上げるようにして隷華は誰が見ても思わず微笑みたくなるような天使の寝顔であった。
その隷華でさえ、少年達は責め具として利用するのだ。
小学生の一人が、排泄に苦しむ恵子の背中に乗っている。
大柄なその小学生は、生汗で湿る美熟女の背中で全体重をかけているのだ。
乳首のリングにチェーンを装着して引っ張っている小学生もいる。
徹に渡された針を臀部に刺している小学生、さらに恵子の膣穴に太い張り型を突っ込んで
深く浅く出し入れしている小学生。
その行為は後10分我慢すれば、我が子の顔に排泄することを許される恵子を、確実に追いつめていく。
気を少しでも抜けば一気に内部から崩壊する恐怖がある。
ただでさえ辛いのに小学生達はそれぞれ分担してさらに恵子を苦しめる。
背中に跨った小学生が脇腹をかかとで蹴ってくる。
アヌスがおもわずほころびそうになる。


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