keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴128



「母親って強いなあ。我が子を守るためだったらこんなに我慢できるんだからさすがだよ。
これからも隷華を使えば何だって我慢できそうだな」
恵子が我が子を守るために必死で耐える姿でさえ、徹は茶化したように笑うのだ。
幼いサディストの行為はどこまでも残酷だった。
徹がズボンを下げて下着の中から肉棒を取り出した。
すでに勃起している中学生の肉棒を、恵子の口に突っ込む。
恵子のロングの軽くウエーブした髪をつかんで、喉の奥にまで突っ込んでくる。
白い腹が破裂してしまいそうな猛烈な腹痛と排泄感に苦悩する恵子の顔を見ながら、
徹はペニスをさらに奥へと突っ込んでくる。
「ルールを変更するよ。後5分で、僕をいかせなかったら、もう10分追加だよ。
恵子はマゾだからがんばれるよね」
「熟母マゾだからね」
小学生達もはやし立てる。
「がんばれ、恵子」
背中に跨っている大柄な小学生がどしんどしんと尻を浮かせ、次には浮かせた尻を落としてくる。
体重が恵子の背中にのし掛かってくる。
「気合いだよ、恵子ママさん」
針を臀部に突き刺している小学生が、すみれ色のアヌスに針を突き刺した。
さすがに恵子は腰をよじってその痛みに耐える。
バイブを握っている小学生が、子宮口を押し上げるように深く差し込んでくる。
 恵子は熟れきった肉体で十分に少年達の加虐性を堪能させた、猛烈な排泄を我慢できたのは、
母としてのすさまじい精神力である。
徹の射精も5分以内に誘って、大量の精液を飲み干した。
射精してすっきりとした徹は、約束を守って、隷華を抱き上げて、ベビーベッドにもどした。
 恵子はその直後、差し出された洗面器に大量の濁った浣腸液を噴き出した。
「噴水ショーだ」
やがて、軟便が吐き出される。
「志乃と美沙の時も思ったけど、美人って、うんこ姿もいいもんだね。
うんこの匂いなんか気にならないもんね」
「そうかな?、うんこはやっぱりうんこだよ。臭くてたまらないよ」
「オシッコまで始めちゃったよ!」
小学生達はすぐそばで美熟女の排泄シーンを見る。


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