keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴129



ベビーベッドの隷華が泣きだした。
授乳の時間はとうに過ぎている。
空腹を訴えて激しく泣き出す。
排便をようやく終えた恵子は、よろよろとベビーベッドの隷華に歩みより、
全裸で我が子を抱き上げる。
長時間にわたって排泄を我慢させられ、強制排便させられる行為は体力をひどく消耗させる。
それでも恵子は母親として、我が子を愛おしむ気持ちが疲れた身体を奮い立たせてくれるのだ。
チェーンがぶらさがっているリングの貫通した乳首を、念入りにガーゼで消毒し、
隷華の小さな口にやさしく含ませる。
恵子の我が子を見る目が柔らかくやさしい。
先ほどの排泄を我慢していた表情とは雲泥の差だ。
母性が匂い立つのだ。
その母性とリングの装着された淫らな肉体には違和感がある。
「恵子、脚を開きなよ」
授乳したままの恵子は立ち姿で浣腸器を差し込まれていく。
「今は・・・待って・・・おっぱいを隷華に飲ませてから・・・また、たっぷりと嬲ってください・・・」
「お尻はぼくたちにまかせて、おっぱいを飲ませてやれよ。」
徹はグイッとシリンダーを押した。
「あなたたち・・・残酷よ・・・ああ・・入ってくる・・・隷華におっぱいを飲ませている間も、
わたしは嬲られるのね・・・いいわ、もう、どうにでもしてください・・・
また浣腸ジュースを飲ませて頂けるのね・・・
隷華、ママもおいしい浣腸ジュースをお尻の穴から飲ませて頂いているのよ・・・あなたもいっぱい飲んでね」
やさしく我が子を見つめながら、浣腸を受けるのだ。
小学生達は、ズボンの中で射精してしまいそうな興奮に包まれていく。
「もう入らない・・・限界だわ・・・もう恵子はお腹いっぱいになりました・・・」
立ち姿で、注入されている恵子の腹部は確かに膨らんでいる。
連続注入は、10回を数えている。
少年達は、交互に硬質性のガラス浣腸器を差し込んで注入しては、次の少年に手渡していくのだ。
注入している薬液はグリセリンの牛乳割りに変わった。
「ママもお尻でミルクを飲ませてもらっているのよ。隷華もいっぱい飲んでね・・・」
そう言って授乳しながら浣腸をされている恵子もやがて声も出なくなってきた。
「恵子、漏らしたら、隷華におっぱいやるのもストップだぞ!まだまだ隷華は飲み足りないんだから、
いっぱいおっぱいをやらないと可愛そうだぞ」
徹はそう言って恵子の臀部を叩いた。
浣腸器が突き刺さったままの臀部には汗で光っている。
小学生の手で11本目の浣腸が施される。
すでにお腹の中には、3リットル以上の薬液が充満しているのだ。
「恵子、もっと尻の力を抜けよ!これじゃあ、入らないじゃないか!」
小学生はそう言って浣腸器を揺すりたてる。
「ひいいいぃ!ゆすらないでぇ!・・・力なんて・・・入れていません・・・もう、いっぱいなんです・・・」
恵子は息も絶え絶えだ。
「そんなわけないよ。こんなに大きなお尻をしているくせに、もう入らないなんて、
うそだろ?甘えていたらダメだよ!恵子のお尻だったらもっとも飲めるはずだよ!」
小学生がシリンダーに力を加えていく。
じわじわとシリンダーが押されて、浣腸液がさらに腸内に注入されていく。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット