keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴130



「あああぅ・・・もう・・・だめぇ・・・だめ・・・あっ・・・」
「バカヤロウ、漏らしやがったな!」
少年達が怒り出した。恵子は浣腸されたまま、漏らし始めたのだ。
嘴先の隙間から注入した浣腸液が漏れ出てくる。
「だらしのない尻だな!」
「でかいくせにもう漏らしやがったな!」
「こんなだらしのない尻にはたっぷりと浣腸調教が必要だ!今夜は浣腸祭りだ!」
徹が恵子の胸に抱かれている隷華を強引に取り上げる。
授乳の途中で乳首から引き離された隷華が激しく泣きだした。
徹は泣いている隷華をベビーベッドに転がした。
恵子は我が子のそばに歩み寄るとする。隷華の泣き声が響き渡る。
「まてよ!恵子は浣腸調教だろ?」
小学生が恵子のクリトリスのチェーンを手にして、我が子に近づくことも許さない。
チェーンをくいっと引っ張られたその瞬間、恵子は立ったまま浣腸液を噴きだしてしまった。
激しい水流が後からほとばしり出てくる。
「あーあ!激しく漏らしやがったな。これじゃあ掃除が大変だ」
「どうせ恵子がするんだから、いいさ。恵子、匂わないように綺麗に掃除しろよ!」
「やかましいなあ。外で続きをやろうぜ」
隷華の泣き声がうるさいからと、庭で浣腸調教の続きをすることになった。
恵子は、隷華の激しい泣き声に後ろ髪を引かれながら庭に出て行く。
クリトリスに連結された鎖を引かれれば抵抗などできない。
バケツいっぱいの浣腸液を手に持たされて外に出て行くのだ。
その臀部を徹達は鞭打つ。
「恵子の尻はまだ張りきっているぜ」
鞭打たれ、恵子は臀部を振りながら歩くのだ。

 江川志乃の自宅は、中学生達のたまり場と化していた。
美由紀の弟の篤生、友人の拓哉と徹が同級生の美沙と志乃の母娘を襲い、
浣腸排泄シーンを写真に納めて、奴隷になることを強要した。
志乃は、娘の美沙を、美沙は母親の志乃をかばって、篤生達のどのような命令にも従った。
篤生達は、クラスの男子達にも美沙と志乃を抱かせた。
中学生達による輪姦であった。
女子中学生達も、クラスメイトの美沙を嬲った。
美沙は学校でも精液にまみれ、暴行を受けた。
毎日であった。殴られることもあった。
口奉仕を嫌がるそぶりを見せ、殴られたのだ。
篤生は顔を殴るようなことはしない。
目立たない腹部を殴るのだ。
美沙は嘔吐してもらえ苦しむ、その様子をクラスの男子の女子も見て楽しむ。
口奉仕をいやがった美沙は、腹部を殴られ、嘔吐しながら泣き、やがて自分から口を開いて
「美沙の口を、クラスの男子の精液処理専用として使ってください」
と大きな声で言うのだ。
口奉仕がまた始まった。
朝から一体何人のペニスをくわえさせられたことだろう。
胃袋は精液でいっぱいになっているような感覚に襲われる。
おぞましさに鳥肌がたつ。
それでも美沙は口を開いて次の男子のペニスを口に含んでいく。


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