keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴131



「美沙の口って臭いわ」
「本当ね。いやらしい匂いがするわね。いったい何の匂いかしら?美沙、教えてよ」
女子達も美沙を嬲る。
「美沙の口は精液処理専用穴です。精液の匂いがいつもしています」
美沙はそう言って、悲しげな表情を見せる。
女性のビンタが飛ぶ。尻をスカートの上から蹴られる。
「もっとうれしそうに言えないのかしら?」
美沙は強ばった笑顔でもう一度言う。笑いながら涙を流すのだ。
そんな美沙に欲情した男子がまたペニスを口に入れてくる。
「美沙の舌の使い方はまだまだだな。
志乃なんて、おちんちんに舌をねっとりと絡めて吸いついてくるぜ。」
「美沙、前に命令したけどさあ、母親に舌の使い方を教えてもらっているのか?さぼっていたらお仕置きだぞ!」
美沙は、舌を固くなった肉棒にからませて、次には亀頭部分をチロチロと舌の先端でくすぐり、
亀頭の裏側に舌を這わせ、さらに喉奥にまで呑みこんでいく。
中学生2年生の性技とは思えない濃厚な口性交である。
美沙は言われたとおりに志乃から口奉仕の仕方を教えてもらっていた。
志乃も美沙が暴行を受けないように、必死で教えたのだ。
「おお・・・いいぞ・・・出る・・・出すから全部、飲みなよ」
美沙の前に立って肉棒を挿入していた男子は、美沙の後頭部を押さえたまま、
腰を突き出して喉奥に挿入する。
腰がビクビクと激しく前後する。
大量の精液が放出されている最中に女子達がからかってくる。
「美沙、おいしいでしょ」
「いっぱい飲むのよ。今日はこれで何人の男子に液液を飲ませてもらったのかしら」
「数え切れないでしょ?明日から、黒板に記録しなさいよ、何本目なのかすぐに分かるようにするのよ」
「ふふふふ、まったくいやらしい顔をしているわね。うっとりしっちゃっているわ」

 美沙が帰宅する。同級生達も一緒だ。
志乃は、同級生達を迎え入れた。
「美沙は今日も、いけない奴隷だったわよ。
志乃!美沙に奴隷としての手本をもっとしっかりと見せてあげなさいよ。あんた母奴隷でしょ!」
「教室で、おしっこは洩らしちゃうし、オナニーだって制限時間をオーバーしちゃっていくことができないのよ」
「志乃みたいに5分以内にいくことができるまで、毎日オナニーを一緒にしなさいよ!い?志乃!」
「はい・・・美里にオナニーの手本を見せて、5分以内にいくことができるようにしますから、お許しください」
志乃は床に額を擦りつけて土下座する。
志乃の後ろに立っている女子中学生がその臀部を思いっきり蹴った。
「ひいっ!」
志乃の声が部屋に響く。


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