keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴132



「志乃のお尻って最近さあ、前よりもっと大きくなったわね」
「ねえ、志乃?そう思わない?」
女子中学生が志乃の臀部に脚を載せたまま、訊いてくる。
「はい・・・大きくなっています」
「どうして大きくなっているの?」
さらに中学生は訊いてくる。
「それは・・・皆様にお尻を叩いていただいたり、蹴っていただいたりしているからです。
志乃のお尻を大きくして頂き感謝します」
志乃は中学生達が喜ぶ言葉を選んで答える。
「感謝しているんだ・・・もっとお尻を嬲ってほしんだよね」
「ええ・・・もっと志乃のお尻を嬲ってください。いっぱい、いっぱい嬲ってください」
「大きなお尻を見てあげるわ」
女子中学生がスカートをめくりあげ、ショーツを引き下げていく。
「ちゃんと卵、入れてる?」
「はい・・今朝のご命令通り、入れています」
志乃の腸空には5個の鶏卵が入っている。
今朝、中学生達が携帯で命令してきたのだ。
志乃は、今朝、登校前の美沙の前でスカートをめくりショーツを膝まで引き下ろして、
上体を食卓にかぶせていった。
臀部が美沙の目の前に突き出された恰好だ。
「ママのお尻に卵を詰めてね・・・今日は5個入れなければいけないの・・・早く入れてください」
美沙は、母のアヌスに潤滑クリームを塗ると、鶏卵を5こ、詰めていった。
志乃のアヌスは、篤生達のこれまでの尻調教で、柔らかく開花し、鶏卵を見事に呑みこんでいく。
しかしそれも3個までだ。
4個目になると志乃にとってアナル拡張をともなう苦痛を与える。
同じように母の肛門に無理矢理、4個目の鶏卵を押しこむ美沙にとっても精神的苦痛を味わうことになる。
5個目になると志乃は呻き、苦しみながら呑みこまなければならなかった。
「全部入ったわ」
美沙がぽつりと言う。
「ありがとう・・・」
志乃は食卓から上体を起こして、心配そうに見つめる美沙に微笑んだ。
美しい母の額に生汗が滲んでいる。
「お尻、重いわ」
志乃はスカートの上から臀部を撫でた。
「卵を5個も呑みこんだいやらしいお尻だわ」
そう言って志乃は娘の目の前で臀部を自らの手で叩きだした。
「ママ・・・いやよ・・・」
美沙は自虐行為を始めた志乃から目をそらす。
「美沙・・・みてよ・・・ママは・・・ママはマゾよ」
 志乃は、鶏卵を5個、呑みこんだまま、一日を過ごした。
臀部はけだるく、ずっしりと重い感覚だった。


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