keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴133



 今、中学生達は、同級生の美しい母親が、奴隷のごとく命令通りにしているのかを確かめる。
「本当に5個も入っているのかな?」
「ごまかしていたら承知しないわよ。もちろん、罰は美沙に受けさせるけどね」
「志乃、いつものように、めんどりになって産んでみなさいよ!」
志乃は立ち上がって、ワインレッドの上品な膝丈のスカートを落とした。
スカートをたたんで脇に置くと、次に膝に絡まっている薄いパンティを足首まで下ろして抜いていった。
男子中学生の一人が手を差し出す。
志乃は恥ずかしそうな、そして悲しそうな表情をみせて、その脱いだ白いパンティを、
少年の手の平の上にまるめて置いた。
娘の同級生は、すぐにその丸めたパンティを伸ばして志乃の恥部が当たっていた
クロッチの部分を見つめニヤリとする。
隣の男子中学生も覗き込み、同じようにニヤリとする。
志乃の薄いパンティを拡げて手にしている男子は、それを美沙に見せる。
美沙の鼻先に、パンティの濡れている部分を押しつけるようにして、この匂いは何だと迫るのだ。
美沙は泣きそうな顔になって「母の愛液」だと答えるのだ。
事実、鶏卵を5個、直腸に詰められていた志乃は、A感覚を刺激され、激しく濡らしていた。
パンティはぐっしょりと濡れているのだ。
 美沙の隣で、衣服をすべて脱ぎさって、志乃はめんどりになる。
コケコッコーと鳴き、そして中腰になって卵を産み落とすのだ。
卵は美沙の手の平に落ちていく。
母の双丘の狭間に手を差し込んだ美沙は、命じられるままに、腸液で濡れた鶏卵を受けとめていく。
「さすがね。5個とも呑み込んでいるわ」
志乃は息を荒くしてすべての鶏卵を排出し終えた。
 「次は志乃と美沙のレズショーよ」
早くしないと罰を与えると脅かされ、母娘はレズ行為を見せる。
志乃も美沙も中学生達の前で全裸になって、抱き合う。
乳房を擦り合わせ、剃毛された無毛の股間を擦り合わせる。
肉づきのいいむっちりした感応的な女体と、中学2年生の華奢な少女の身体が重なって、いく。
「・・・お姉様、キスしましょ」
そう言ったのは、志乃である。中学生達は、レズショーの時は、志乃に娘をお姉様と呼ばせている。
そういうふうに強制して母娘の背徳行為をさらに倒錯的に演出して楽しんでいるのだ。
志乃と美沙は舌を絡め合う濃厚な女性同士のキスを見せる。
「お姉様、志乃はお姉様の恋人よ」
「志乃は・・・わたしの恋人よ」
美沙は母親を「志乃」と呼び捨てにする。
これも同級生達に命令されたのだ。
母も娘も中学生達に囲まれた中、唾液をねっとりと絡めて唇を重ね合う。
「ああん・・・お姉様、おっぱいを吸ってください」
志乃は甘えた声で、美沙に乳房を吸って欲しいという。
美沙はまだ中学2年生である。
志乃がこのレズ性愛ではリードしている。
志乃が積極的に振る舞わないと、美沙に折檻が待っている。
志乃も美沙も一番恐れているのは、篤生が姉からもらったという茶色い小瓶に
入っているドロッとした濁った緑色のクリームである。
これを陰部に塗られると我慢できない痒みが襲ってくる。
志乃と美沙が初めてレズビアンの関係を結んだのもこのクリームを塗られて
その痒みに耐えかねてのことだ。


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