keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴134



背中の後で手枷を固定された志乃と美沙は陰部にクリームを塗られ放置された。
篤生達が見つめる中、その耐え難い痒みにどうしようもなくなって、互いに口で刺激し合ったのだ。
尻穴さえも互いに舌で舐めあった。
舐められると、全身に快感が走るのだ。
気持ちいいのだ。
それもつかの間であって、かっと熱くなった粘膜はさらに強い刺激を求めて、狂わせてしまうのだ。
「もっと激しくやらないとお仕置きだよ。」
篤生は小瓶をポケットから取り出して見せつける。
 美沙は母の乳房を揉み、乳首を吸い出す。
舌で乳首を転がし乳輪に沿って舌を這わせ、次には口に乳頭を含んで吸い出すのだ。
「あああっ・・・いい・・・おねえさま・・・いい・・・お上手よ」
志乃も美沙も妖しい母娘のレズ性愛に溺れていく。
「お姉様のおっぱいも吸わせてください・・・」
志乃は娘のまだ固さの残る乳房を愛撫するのだ。
鑑賞している中学生達がくっくっくと笑う。母と娘のレズ性愛を見せ物にして楽しんでいる。
「お姉様、志乃のおまんこを見て欲しいの・・・」
志乃はそう言って床に仰向けになる。
美沙は、震える手で母の股間に指を伸ばしていく。
毎日させられている母とのレズ行為であるが、この禁断の行為になれることはない。
これから母の恥肉の割れ目を左右に押し開いて、臓物の中まで見なければならないのだ。
「ねえ、お姉様・・・早く見てくれないといや!志乃の年増まんこの色は、お姉様のおまんこと
比べていかがですか?」
志乃はそう言って仰向けの脚を開いていく。
積極的に美沙をリードする志乃も顔は羞恥で紅葉色に染まっている。
美沙はうながされて、母の股間にしゃがみ込んで恥肉のサーモンピンクの粘膜を露出させていくのだ。
女子中学生が志乃に耳打ちする。
「黙っていたらいや・・・志乃のオマンコは綺麗ですか?それとも年増マンコはきたないですか?
お姉様、早くおっしゃってください」
志乃は耳打ちされた恥ずかしい言葉を言うのだ。
「志乃のオマンコ・・・きれいよ」
中学2年生の娘は母親の女性器を開いて、綺麗な色だという。
「あああ・・・はずかしい・・」
志乃は、あまりの羞恥に耐えきれなくなり、両手で顔をおおってしまうのだ。
 志乃と美沙は互いの股間に顔を埋め、恥部を舐め合った。
アヌスにも指を這わす。
美沙は、母のアヌスに指をそっと挿入して抽送する。
志乃も娘のアヌスに指を入れる。
「美沙も・・・入れられているのね・・・つらくない?」
美沙の直腸を縫っている志乃の指に堅いものが当たる。
「忘れていたわ・・・美沙のお尻の中に、卵を入れていたんだっけ」
「そうだったわね。志乃・・・美沙のお尻に入っている卵、大きいのよ」
「家鴨の卵なの。学校で飼っている家鴨が産んだ卵を入れさせたの。
鶏よりずっと大きくて、入れるとき大変だったのよ。」
中学生達がおかしそうに志乃に言って聞かせる。
志乃は哀れな生贄となった娘の菊花にそっと口づけをした。
「美沙ちゃん、がんばったわね」


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット