keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴136



「ごめんなさい・・・わたし・・・牝犬のくせに生意気なことを言ってしまいました。申し訳ありませんでした。」
千里は上品な黒いサテンのワンピースを着た姿で土下座する。
メイドの聖子に言い方が生意気だったことを謝罪するのだ。
「奥様は、これから1週間、牝犬になって壮一郎と交尾しまくるんですよ。
一郎のことを心配するひまなんてありませんよ。
赤ちゃんはわたしにまかせておけばいいんですよ。
奥様は身も心もあの大きなオス犬に献げればいいんですよ。
オス犬なんて言い方は奥様に失礼ですわね。
奥様の再婚相手のご主人様ですものね。
それにしてもなくなったご主人と同じ名前なんて傑作ですわね。ほほほほっ」
「聖子さん・・・もう言わないで・・・わたしの辛さ、分かってください・・・」
「辛さ?マゾの奥様はこうやって虐められることがうれしいんでしょ。」
「そんなこと・・・ありません」
「そうかしら?喜んでいないか、その証拠を見て差し上げますわ。奥様、牝犬になりなさい」
一郎を抱いた聖子が笑う。千里は床から立ち上がって、ワンピースの背中のファスナーを下げていく。
「一郎ちゃん、ママはこれから牝犬になるのよ」
聖子は抱きかかえている一郎の顔を衣服を脱いでいく千里の方へ向ける。
「あああ・・・つらい・・・」
千里は悲しげな表情のまま、ブラをはずし、白いシルクのパンティを脱ぎさっていく。
「奥様が身につけているものは、全部、優子さんにお借りしているものですから大切に扱ってくださいよ!」
千里が今身につけている衣服や装飾品は、すべて千里のものであった。
しかし、今はすべて譲二と優子に取り上げられ、千里はパンティ一枚、所有権がないのだ。
千里の衣服も下着もすべて、優子の所有物となっていた。
「あらあら、奥様、こんなに汚してしまって優子さんが見たらまた叱られますわよ」
聖子は千里が穿いていたパンティを突き出す。
そのクロッチの部分には、ねっとりとした千里の体液が付着しているのだ。
「こんなに濡らしておいて、これでも奥様は悦んでいないっていえるのかしら?」
千里が黙ってると、聖子はそのパンティを眠っている一郎の顔にゆっくりと近づけていく。
「ママの匂いよ。よく覚えておくのよ。一郎ちゃんのおちんちんが使えるようになったら、
ママと交尾させてもらえるのよ」
「やめて!言うわ・・・わたし・・・虐められて悦んでいます・・・あそこを・・
いえ、おまんこをぐっしょり濡らして悦んでいる牝犬です・・・一郎を辱めることはやめてください。
お願い・・・聖子さん、許して・・・」
「奥様、わたしの質問には今みたいにすぐに答えてくださいね。
それじゃあ、行きましょうか。
愛実お嬢様も一緒にいきましょうね」
細首に、聖子の10歳になる息子の手で、赤い首輪が巻き付けられた。
聖子の息子の寛司が飼育の仕事を優子から言いつけられているのだ。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット