keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴137



寛司は次に、全裸になった千里の乳首とクリトリスのリングに鈴をつけていく。
寛司の手にしている鞭がひゅっと唸った。
千里の白い臀部に鞭が噛みつく。
「ひいっ!」
千里はすぐに膝立の四つん這いになる。
寛司が鎖を引っ張って、千里を四つん這いで歩ませて、外に出す。
その後を一郎を抱いた聖子が歩く。
太郎を抱いた全裸の愛実は、聖子の後を従っているが、歩き方がぎこちない。
足枷が装着されて、左右の足首を短い鎖がつないでいるのだ。
よちよちとしか歩けない。
しかも、愛実の股間には太いディルドウが突き刺さっている。
優子と譲二が一緒に外出するときに、優子自身の手で挿入していったのだ。
優子は、帰宅するまで入れたままにしておくように愛実に命じている。
愛実の歩き方がぎこちないのも頷ける。
 中庭に出て、大きな檻の前に寛司は千里を引きつけてきた。
檻の中では、大型の洋犬が入っており、千里の匂いを確認すると、
檻に前足をかけて牝の到来を待ちきれない様子だ。
壮一郎と名付けられているオス犬は、グレート・デンという犬種で、体重は60kgを優に超えている。
大きな体格に比例して、股間から突き出ているペニスも長大だ。
成人男性のペニスに匹敵する長さである。
しかし、オス犬のと性交では、その特徴はサイズではなく、持続時間である。
これは人間の性交をはるかに超える長時間にわたるものだ。
「お嬢様。ごらんなさいよ。壮一郎ったら奥様との交尾がもう待ちきれないって、あんなに大きくしているわよ。
この前もそうだったけど、一週間ぶりに再会をさせると、壮一郎も張り切って、飛びかかっていくわよ。
1週間前は、2時間以上も交尾したままだったわね。今日はどうかしら」
おぞましい赤い粘膜のペニスが突き出ていた。
壮一郎は檻の前に前足をかけて立ち上がっている姿で、そのペニスをまるで見せつけているように見える。
千里は四つん這いでうつむいたままだ。
寛司が千里の後ろに回って、指を差し込んで濡れ具合を確かめる。
壮一郎は、前技などするはずもなくすぐに挿入してくる。
ほどよく濡れていないと危険なことをこの小学生は知識として身につけているのだ。
寛司の千里への扱いは女性に対するものではない。
無造作に指を膣穴に突っ込み、発情具合を確かめ、愛液で濡れた指を千里の髪になすりつける。
ペットや家畜を扱う所作である。
「ぐっしょりだ。これならもう入れてもいいや。」
寛司は千里の首輪の鎖をはずした。
次に檻の施錠をはずして、千里の臀部を汚れたシューズで蹴りながら、檻の中に入れる。
壮一郎は喜びを全身で表し、さっそく千里の腰を前足で抱きかかえるようにしてのし掛かっていく。
ハアハアしている壮一郎の涎が千里の背中に垂れ落ちていく。
「・・・あああっ・・・一郎には見せないで・・・」
千里は聖子に、惨めな交尾を見せないでと懇願した。
母親としてこんなに辛いことはないであろう。
まだ赤ちゃんであり、理解することもできないのだが、それでも無垢な我が子の前で、
オス犬に犯されている姿をさらすことは辛すぎる。
「奥様、もう壮一郎のおちんちんが入ってきているじゃないの?今日は奥様の交尾姿を一郎と
一緒に見せていただきまわす」
グレート・デンの長大なペニスが侵入してくる。
長いペニスはぬらぬらと体液で濡れ、スムーズに子宮口に届いてくる。
千里は次の動きを覚悟した。
それはすぐに始まった。
激しく早い腰を動きをさせて、大型洋犬は断続的に射精をしながら、交尾を始めるのだ。
「まったく激しいわね。愛実お嬢様のママは、先週も、何度も交尾中に気をやってしまったのよ」


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