keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴144



 熟女教師の由紀はマンション住まいであった。
由紀の部屋は、5階である。
エレベータ−を待つ間に、恵子も香美もスカートを脱ぐように命じられた。
香美はすぐにミニスカートを脱いで、片手に持った。
喫茶店ですでにショーツを脱がされている香美の下半身が剥き出しになる。
高校1年生の肢体は、まだ青い果実のような初々しさと、女性の柔らかな官能美が同居している。
陰毛は薄く、女性器の媚肉の縦筋が見えている。
その露出したか半身を由紀は笑みを浮かべて眺める。
香美も恥じらう顔も由紀を楽しませる。
マンションのエレベーター前は、往来から簡単に見えてしまう位置にある。
「恵子も早く脱ぎなさいよ。香美だけ恥ずかしい目に遭わせるつもりかしら」
由紀は恵子の臀部を叩いた。恵子の鶏卵を1個沈めているアヌスが疼いた。
「あああっ・・・」
恵子の熱い吐息が漏れる。
「まあ、色っぽい声で啼くのね・・・牝奴隷はお尻が感じるんでしょ?」
恵子もスカートを落とした。
恵子の下半身も剥き出しである。
香美と並んで立つ、美熟女の臀部は圧倒的にその存在感を誇示している。
恵子の無毛の股間に金属が光っている。
香美が隣に立つ、美熟女の剃毛された股間を凝視している。
「ピアス?・・・クリトリスにしているの?」
香美は恵子の陰核を貫通している金属のリングを見た。
「これがテニス部のエースだったあの恵子かしら・・・まさに牝奴隷の肉体ね。
それにしてもこんなところにまでピアスをして、なんていやらしい身体かしら。」
由紀はそう言って恵子の臀部をまた叩いた。
エレベーターがやっと下りてきた。
往来の車の行き交う雑音が、恵子を羞恥させている。
早くエレベータ内に下半身を露出させた身体を隠したかった。
また由紀が臀部を強く叩いてきた。
むっちりした肉を叩いた高い音がマンションホールに響く。
鶏卵が腸内でうごめく。
恵子の子宮が熱くなってきている。
被虐の快感が波のように押しよせ、恵子の胸を揺するのだ。
「わたし・・・牝奴隷ですわ・・・」
エレベーター内で恵子はそう言った。
香美が恵子の双丘をさすってきた。
「大きいわ。エッチなお尻ね」
香美がアナルゾーンに指を差し込んできたとき、エレベーターは5階に到着した。
ドアが開く。
香美は、恵子の臀部を軽く叩くと由紀の後に従ってエレベーターを出た。
恵子と香美は5階の通路を下半身を露出した恰好で歩く。
恵子の陰核のリングにつながったチェーンが揺れている。
マンションの住人と会わないことを祈りながら恵子は歩いた。


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