keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴146



「ママ、がんばってね。」
香美は開脚で縛られ、あられもない姿を晒しているその女性をママと呼んだ。
香美も全裸で縛られている梓の子であった。
梓は、香美と和喜の姉弟に熟した肉体を翻弄されていく。
一体この親子に何があったのだろう。
「素っ裸の女は、香美の母親の梓、それからそっちは和喜よ。
梓はね、まだ調教中なの。調教を初めて1ヶ月よ」
女教師の由紀は、恵子にさらに語って訊かせる。
香美が聖心女子高校に入学し、テニス部に入部してすぐに、由紀は香美をSMレズの世界に誘った。
香美は由紀が思ったとおり、マゾ性の強い少女であった。
由紀の倒錯的な性愛にのめり込んでいった。
由紀はそればかりか香美に、弟の和喜相手に肉の関係を結ばせていた。
膣穴性交をさせ、さらにアナル性交さえもさせていた。
中学1年生の和喜は、姉の身体に夢中になった。
姉をいたぶり、乱暴に犯すことを好んだ。
由紀はこのマンションに和喜を誘って、香美を色々な責め具で嬲る行為をさせた。
次に由紀が目をつけたのが、香美と和喜の母親である梓であった。
梓は未亡人である。梓をこのマンションに監禁して、調教を始めたのだ。
それが1ヶ月前であった。
梓はこのマンションから一歩も出ることを許されず、性調教を毎日され続けた。
我が子に肉体を嬲られることに、はじめは激しく羞恥し、錯乱し、ひどく抵抗を見せたが、
今ではあきらめの様子が見られるようになってきた。
今日は、ずっとバイブで嬲られ、20回のアクメを迎えるように息子から言われているのだ。
梓の股間はすでに愛液でひどく濡れている。
「先生、その人は?」
和喜が恵子に向けてあごをしゃくる。
「恵子って言うの。完全な奴隷よ。本当は、もっと前から私が奴隷調教してやりたかったんだけどね」
由紀は恵子を横目に見た。
「そのチェーンは?」
和喜は母の女肉を割ってバイブを抽送しながら、顔は後ろを向けて恵子の下半身を
剥き出しにした姿を見つめている。
「クリトリスにね、ピアスをしているのよ。
そこにつけているから、こうやって散歩させるときに便利よね。」
女教師は、チェーンを引っ張って、和喜のそばまで来た。
恵子は股間を突き出すようにして、由紀に従って前に進み出る。
「ああああ・・・いきます・・・いっちゃいますぅ・・・」
梓が叫んだ。抽送されるバイブと娘の香美が、乳房を愛撫するあやしい倒錯的な刺激でアクメを
迎えようとしているのだ。ほつれ髪が汗で光る額にはりついている。
和喜は視線を母の股間にもどして、太いバイブを激しく抽送する。
バイブは、クチュクチュッと湿った音をさせて、梓のサーモンピンクの膣穴に出入りする。
「香美ちゃん・・・噛んで・・・ママの乳首を噛んで・・・あああっ・・いい・・・いいわ・・・
もっと強く噛んでください・・・あああっ・・・ママを・・・ママをいかせて・・・」


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