keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴147



「ふふふ、ママ、11回目だね、激しくいけるじゃないの。疲れたなんて言ってもママの淫らな身体は
やっぱりもっといきたがっているんだよ。ママは牝なんだからね」
和喜はバイブを操りながら、顔を左右に打ち振る梓の顔を覗き込んで言う。
「ママ、いくわ・・・また、恥を晒すのね・・・あーっ!いくうぅ!」
緊縛された梓の身体が激しく痙攣する。抽送しているバイブが締めつけられていく。
和喜はそんな母にさらにバイブを抽送させる。えぐるように動かすのだ。呼応して香美が乳首を噛み、
舌で舐め、また噛んでいく。
「・・・いや・・・いやよ・・・もう・・・・ああ、またいっちゃう・・・いきますぅ!」
「ママの連続アクメが始まったよ。もうこうなるとママは牝犬みたいに発情して、
狂ったようにいきっぱなしになるからおもしろいんだ。おお、もういったんだ。
12回目は早かったな。もっともっといくんだよ。ママ」
「あああ・・・もう・・・もう・・・和喜・・・もっと・・・」
「もっと、何なの?ママ、はっきり言いなよ。お尻にもして欲しいんだろ?」
「・・・そ、そうよ・・・ママのお尻の穴をいじって・・・はあ、ああん・・ママ、お尻が好きなの・・・」
「やっと素直になってきたね。姉さん、もっとおっぱいを噛んで、厳しく調教してやりなよ」
和喜にうながされて、姉の香美は母の乳首を口に含んで強く噛み出す。噛んで引っ張るのだ。
母の梓の白い裸体がのけぞる。
開脚縛りにされ、腰の下にクッションを差し込まれた母の浮き上がっている臀部が突き出される恰好だ。
「ママ、もっと深くえぐって欲しいんだね・・・もっと欲しいって腰を突き出して、可愛いよ、ママ」
和喜は梓のアヌスにもゴム棒を挿入していく。
「こんなに太いゴム棒でも呑み込めるようになったね。
はじめはぼくの指でも痛いって泣いていたのにね。」
1ヶ月前、このマンションに監禁された梓は、激しい抵抗を泣きながらみせた。
香美はすでに、女教師の手によってマゾ奴隷とされていた。
息子までもが倒錯的な快楽を身体に染みこまされ、あろう事か、縛られて身動きできない
母親の目の前でも姉と性交をして見せた。
アナルセックスも見せつけるようにするのだ。
娘の香美は弟とのアナルでの性交で、可愛い声を発しながら絶頂を迎えたのだった。
和喜は姉の直腸内に射精し、女教師は、アナルセックス直後の精液で汚された
無惨な娘のアヌスを開いて、母親の梓に見せつけた。
「ひどい・・・こんなことってひどい・・・ひどすぎる」
号泣きする梓の隣で由紀は高笑いした。
それが1ヶ月前のことであった。
梓は、それから毎日、嬲られた。
由紀は和喜に母親の調教をさせた。
アナル調教で、梓は泣いた。
異物を入れた経験などない梓のアヌスは固く、和喜の指を入れられ泣いたのだった。
痛みと屈辱と息子に嬲られる絶望感が入り交じって泣いたのだった。
その姿を思い出した和喜は、目の前でお尻の穴もいじって欲しいという
母の牝への変容をあらためて見つめた。
太いバイブをくい締めて母の牝穴はひくひくとうごめいている。
クリトリスは、充血して小指の先端ほどに膨らんで、突起している。
アヌスにも太いゴム棒を差し込んでやった。
深くえぐるほど母は乱れていく。


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