keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴148



「か、和喜さん・・・もっと・・・じらさないで・・・ママを苦しめないで・・・お尻がいいの・・・」
「ごめんよ、ママ。ママのいやらしく発情したおまんこやアヌスに見とれていたんだ」
和喜は、バイブとアナル棒を同時に抽送し出す。
梓の裸体がうねり出す。天井に向かって伸びている開ききった脚がうごめく。
感極まった悲鳴が梓の口から漏れ出る。
「い、いきます・・・いっちゃう・・・またいちゃうわ」
「ママ、こうされるとき気持ちいいんだろ?」
和喜はアナル棒を持つ手に力を入れ、腸粘膜をえぐるように円を描いていく。
「いっちゃううううっ!」
「派手ないきかたね・・・見ている方が恥ずかしくなるわ」
冷ややかな眼で見下ろしていた由紀が、開脚縛りの梓の顔に足を載せて踏みつけていく。
「だって・・・和喜と香美が・・・ママを狂わせるから・・・」
梓は感極まってすすり泣く。由紀の足で顔を押しつぶられながら、梓は喘ぎ、そしてすすり泣く。
「ママ、これで15回目だよ。いくペースが上がってきたね。
もういきっぱなしになって、ママの身体、とっても素敵だよ。
そろそろ浣腸もして欲しくなったんじゃない?ママのお尻は欲張りだから、
アナル棒だけでは我慢できないだろ?もっときつい責めが欲しいんでしょ?」
「・・・和喜・・・ママ、恥ずかしいお願い・・してもいいのね・・・」
梓はすすり泣きながら和喜を潤んだ瞳で見る。
「ああ・・・ママ、正直に言っちゃいなよ。ぼくも姉さんも笑わないからさ」
そう言って和喜は母親の突起したクリトリスをつまんだ。
「あっ!・・・は、はい・・・ママは・・・浣腸して欲しいです・・・ママ、浣腸・・好きになっているの・・・
あなたにいっぱい調教されたから・・・ママのお尻は感じるようになってきたの・・・」
汗に光る額に乱れ髪をはりつかせ、息を乱した梓は、もう理性を失っている。
毎日の調教は梓を貞淑な母親から、一匹の牝へと変えていた。被虐の虜となっているのだ。
「恵子、お前も興奮しているんだろ?」
由紀は、恵子を見て笑う。恵子の顔が熱があるようにぽうっと赤く染まっているのだ。
恵子は、由紀に見つめられて恥じらう。
息子と娘に嬲られ、牝と化している梓の痴態を見せられ、恵子は由紀が指摘するように興奮していた。
クリトリスチェーンで引っ張られている陰核が、熱を帯びじんじんしているのだ。
陰核は2倍にも3倍にも膨らんでいる感覚で、そこに意識をおいてしまうとさらに
官能の焔が燃えさかり恵子の身を焦がしていくのだ。
由紀は時折恵子の陰核につながっているチェーンを揺すり立ててくる。
被虐の快楽を知ってしまっている恵子にはたまらない刺激だ。
もっと激しく責め立てられたいと身体が求めてしまうのだ。
乳首の金属リングも、母乳を滲ませるサクランボのような乳頭を刺激してくる。
すでに恵子は内股まで愛液で濡らしており、その粘液はふくらはぎにまで滴っているのだ。
女の匂いが恵子の股間からむっとして発せられていた。


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