keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴150



「はははは、いいきみだわ・・・もう20年前になるかしら・・・私が恵子を求めたとき、
あなたは、私を蔑んだ眼で睨んだわよね。あの時の眼を私、今でも覚えているわよ。
私のこと、レズだってみんなに言いふらしたわよね。
レズでサディストだって言ったのよね。
恵子は私の人生で一番憎い人よ。好きだっただけに憎さ100倍だわ。」
由紀はそう言ってまた鞭を振るった。
「ぎゃっ!・・・せ、先生・・・誤解です・・・」
「まだ、しらをきる気ね。だったら、恵子の身体に訊いてやるわ」
由紀は恵子のクリリングのチェーンを引いて、恵子を三角木馬に引き立てていく。
チェーンを巧に扱って、三角木馬のあぶみに足をかけさせ、跨らさせていく。
クリトリスを引っ張られたら、逆らうことはできない。恵子はあぶみに両足をかけて三角木馬に跨った。
恵子の股間の真下には、二本の男性性器を模した張り型が突き出ている。
その張り型に向けて由紀は手にしたチェーンを引き下げていく。
当然、恵子の股間は、陰核を引っ張られて下がっていくのだ。
「ひっ!」
恵子の割れ目に張り型の先端が触れてきた。ビール瓶ほどの太さの陽形である。
由紀は、さらに恵子の腰をつかんで、押しつけていく。
じわじわと、張り型が媚肉に潜り込んでくるのだが、その張り型の太さはやはり尋常ではない。
恵子は身をひり裂かれる痛みにうめき声を上げないではおれなかった。
同時にアヌスにももう一つの張り型が、突き上げてくる。
「あああ・・・つらい・・・痛い・・・やめて・・・お尻の中にはまだ卵が入っているのに・・・
せめて、卵を出させてからにして・・・おねがい・・・」
「辛いなんてうそでしょ。こんなに濡らしているわよ・・・おいしそうに呑みこんでいるじゃないの・・・
私のことをレズだって言いふらして、不潔なものでも見るような目で見ていたくせに、
ふふふ、恵子こそ変態の奴隷女だったなんて、お笑いだわ。さあ、卵ごと根本まで呑みこむのよ」
由紀は恵子の腰を押さえつけるようにして、じわじわと太い張り型を股間に押しつけていく。
恵子の割れ目にじわじわと異物が侵入してくる。
鈍痛が襲ってくる。
さらにアヌスにも激痛が走る。
アヌスをこじ開けようとする張り型も、恐ろしいほどに太い。
「どう?本当のことを言う気になったかしら。さあ、私に謝るのよ!」
「先生・・・私・・・言っていません・・・し、信じてください・・・アアッ、痛い・・・許して・・・ください・・・」
「ふふふ、まだシラをきる気ね・・いいわ。簡単に白状したらおもしろくないもんね・・・」
由紀は、恵子の足をかけているあぶみを下げていく。
あぶみにかけた足で体重を支えていた恵子は、足が宙に浮くことになり、
木馬に跨っている臀部に体重をかけることになる。張り型を完全に呑みこまなければならなくなるのだ。
「ひいいいっ、痛い・・・痛い・・・こわれちゃう・・・」
恵子は悲痛な悲鳴をあげつづける。
「きついでしょ?これは梓専用の玩具なんだけど、梓ったらいつも泣き叫んで悦ぶのよ」


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