keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴151



このマンションで監禁調教されている梓に使用されている三角木馬は、異物挿入に慣らされている
恵子でさえ、痛めつけてくる。
「とうとう呑みこんだわ・・・」
由紀が恵子の股間をまさぐって、張り型が完全に膣に埋まっていることを確認した。
膣口が拡張され、開ききっているのだ。
次に木馬の後ろに回って、肉感的な臀部の割れ目に指をかけ。
グイッと割り裂く。
後の張り型も恵子のアヌスを完全に拡張して、貫いていた。
ゆで卵はさらに直腸の奥底まで押しこまれている。
「出血もしないでよく呑みこんだわね。さすが変態奴隷の恵子だわ」
梓はいつも出血をしながらこの張り型を呑みこんで泣くのだと由紀は平然と言った。
「本番はこれからよ」
由紀は木馬の後部に指を伸ばす。後部にパネルがあり、いくつかのスイッチがあるのだ。
由紀は一つのスイッチをカチッと入れた。その途端、恵子の甲高い悲鳴が聞こえてきた。
「ひいぃ!あぅっ!あああっ!」
恵子は栗毛色の艶やかな髪をうち振って悶える。
恵子の膣内で、呑みこんだビール瓶ほどの太さのある張り型が暴れ出したのだ。
バイブ機能を持った張り型は恵子の子宮口まで痺れるような振動を与えている。
200vの交流電源で作動するバイブの振動は、すさまじい。
膣穴のバイブの亀頭部分が円を描いてくねりながら、振動してくるのだ。
バイブの亀頭が敏感な粘膜をグリグリとえぐってくる。
「きついでしょ?これ、アメリカから輸入したのよ。
向こうの白人マゾ奴隷のマンコでもこれで嬲られたら口から泡を噴いて失神するんですって・・・
恵子はどうかしら?耐えることができるかしらね?簡単に失神したらだめよ。
がんばって私を楽しませるのよ。」
恵子は白くたわわな臀部を、背中の尖った木馬に載せ、腰を打ち振っている。
その動きは恵子の意志によるものではない。
勝手に腰がうごきだすのだ。
恵子の体内のバイブはあばれ続けている。たまらない刺激であった。
「お尻の方も動かしてあげるわね」
由紀はもう一つのスイッチを入れた。アヌスを拡張させて貫いているバイブも振動を始める。
「ひいいぃ・・・狂っちゃう・・・こわれるぅ!・・・恵子の・・・身体・・・壊れてしまいますぅ・・」
恵子の全身が生汗でてかてか光っている。
白目を剥いて恵子は悶えた。
直腸粘膜をえぐって、バイブが蠢き振動してきた。
膣穴とアヌスのバイブが恵子の薄い隔壁をはさみつけるようにしてグリグリと円を描いて回転するのだ。
振動は激しく、恵子は体内から痺れてきている。
口をぱくぱくさせ、陸に上がった魚のように苦しげな表情を見せている恵子の表情を、
由紀はまじまじと見るのだ。
由紀の表情は恍惚としていた。
「・・・ご、ごめんな・・さい・・・わ、わたし・・・レズだって・・・言いました・・・」
「やっと、正直に言えたじゃないの・・・でも、わたしをレズでサディスト呼ばわりした恵子はいけない子だわ・・・
そんないけない子にはお仕置きが必要ね」
由紀はパネルのスイッチをさらに入れる。
恵子の甲高い悲鳴が漏れ出た。
恵子の身体が痙攣する。
口からは涎が流れ落ちている。


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