keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴152



なんと、恵子の身体を貫いているバイブから電流が流れたのだ。
恵子の膣奥と直腸粘膜に電流が流れる。
恵子はその電流に痺れ、木馬の上で痙攣を始めたのだ。
由紀は電流の強さをコントロールするつまみを回して調節している。
木馬に跨っている恵子の足が宙を掻くようにしてもがいている。
やがて、その足がつんと伸びて、ビクビクと痙攣を始めた。
「このお馬は電流だけじゃないのよ」
恵子のアヌスを貫いているバイブは強烈な振動と電流で恵子の肉体を内部から責め立てながら、
さらにもう一つの機能があるのだ。
張り型の先端の針の穴をほどに噴射口から液体が噴出してきた。
グリセリン浣腸液であった。
木馬の内部のタンクに入っている浣腸液が電気的な圧力によって噴出しているのだ。
タンクの浣腸液は、水温設定ができる。
今、恵子の直腸内に噴出している浣腸液は、火傷手前の熱い薬液と氷水ほどの冷たい薬液だ。
それが交互に噴射される。
円を描いてくねる亀頭部分の先端から噴出する浣腸液は恵子の直腸粘膜を
まんべんなく熱さと冷たさで刺激する。
「ぎゃあぁっ!あつい・・・死んじゃう・・・ひいぃ・・・」
三角木馬の上で恵子は悶え苦しむ。
前後を責め立てるバイブの猛烈な振動、コンピュータ制御によってランダムに流れる電流、
さらに猛烈な水圧で直腸の奥に吹きつける浣腸液、どれもが、女体を狂わせるには十分である。
それが同時に作動し、相乗効果を生んで、恵子を狂わせるのだ。
朦朧としてきた恵子に、変化が見え始める。
「あああっ・・・・ひいいいっ・・・ああう・・・・あう・・・ああん・・・」
恵子の悲鳴に、淫靡なよがり声が混じってきているのだ。
恵子の柔肉は明らかに性的な反応を見せはじめていた。
恵子の乳首から白い母乳がぽたぽたと滴りおちている。
「さすが恵子ね。失神もしないで、感じちゃっているなんて・・・驚きだわ」
由紀は恵子の臀部を鞭で叩きながら言う。
「ああああっ・・・いっちゃう」
「気をやったのね・・・これでいくなんて恵子はまったく、変態奴隷だわ」
 恵子は三角木馬に跨って、白い裸体を痙攣させながら、連続してアクメに陥っていた。
死ぬ、死ぬと叫びながら、絶頂を何度も迎えるのだ。
恵子が、10回目のアクメを迎えて、息も絶え絶えになっているとき、寝室のドアを開けて入ってきたのは、
全裸の和喜であった。
和喜の股間は堅くそそり立った肉棒が下腹部にくっつくようにして揺れている。
和喜の後から全裸の梓が膝立の四つん這いで歩んできた。
四つん這いで歩く美熟女の支えている腕が震えている。
膝立の足も震えている。
ロングの艶やかな髪を振らし、犬になって梓は息子の後から従ってくる。
四つん這いの梓の臀部に下腹部をぴったりとつけながら、
娘の香美が母を追い立てるようにして寝室に入ってくる。
梓と香美の腰は、黒いゴムベルトできつく縛りつけられ、密着していた。
梓の腹部は妊婦のように膨らんでいる。
大量浣腸され、まだ排泄を許されていないのだ。
香美の穿いた革パンティにはペニバンが装着されており、それが梓の肛門に挿入され、
強固な栓となっていた。
梓はともすれは崩れ落ちそうな身体を懸命に支えていた。
呼吸が乱れ苦しそうに美しい顔をゆがめている。
「お姉様、ぼくも可愛がってください」
和喜は三角木馬の上で意識朦朧として悶絶している恵子の臀部や背中を、
まだ鞭打っている由紀にすり寄っていく。
「和喜は甘えん坊ね」
由紀は和喜の硬くなったペニスを鞭の柄でつつく。


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