keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴153



「お姉様のものが欲しいです」
和喜はそう言って由紀に臀部を突きだした。
由紀は黒レザーのタイトなスカートを脱いだ。
パンティの中心部が大きく盛り上がっている。
女教師は、パンティを下ろしていく。
女教師の股間にパンティで押さえつけられていたペニスが、ぴんとそそりたった。
女教師は、おどろくことに立派なペニスをもっていた。
ふたなり・・・両性具有・・・女教師は、女性器と男性器の両方を有しているのだ。
由紀はクリトリスのかわりに、立派なペニスをもっていた。
肥大化したクリトリクではない。
完全に男性生殖器であった。
ただし、由紀は睾丸はもっていない。
ペニスとアヌスの間には、女性器が存在し、尿道口と膣が備わっていた。
由紀のペニスは、綺麗なピンク色をしているが、その大きさは太く長いものである。
由紀は、先端から体液を垂らしているペニスを指でしごくと、和喜のアヌスにあてがった。
腰をグイッと突き出して一気に和喜のアヌスを貫く。
「お姉様っ!気持ちいいですぅ!」
和喜は歓喜の声だ。和喜の臀部に下腹部をぶつけながら、
前にまわした手で和喜の勃起したペニスをにぎって、ゆっくりとしごく。和喜は女のような喘ぎ声を出して
悦びを表す。
「お姉様・・・もっとください・・・和喜のお尻にもっとください」
由紀はペニスを打ち込んでいった。
「あああっ、気持ちいいです・・・和喜、出ちゃいますっ!」
由紀は和喜の後を貫いたまま、母親の梓の顔の前に移動させる。
和喜のペニスが由紀の指にしごかれてビクビクしている。
射精間近だ。由紀はさらに深くふたなりのペニスを突き刺した。
和喜のペニスから白い樹液が噴き出して、梓の顔に多量にふきかかっていく。
梓の目にも鼻にも口にもドロッとした息子の精液がかかって、美しい顔を汚していく。
梓は大量の浣腸液を注入されたまま、後から娘のペニバンでアナル栓のごとくふさがれており、
辛そうに眉間に皺を寄せている。
その眉間にも、艶やかな髪にも精液がドロッとふりかかっている。
「あああっ・・・またいっちゃう・・・」
そう叫んだのは恵子だ。三角木馬に跨ったままの恵子は、二本の振動するバイブで貫かれ、
電流を断続的に流され、さらに火傷をするような熱さの浣腸液と氷水のような浣腸液を
交互に直腸奥に吹きつけられていた。
恵子は木馬の上で身悶えしながら11回目のアクメを迎えた。


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