keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴154



それは残酷なゲームであった。
相原千里と愛実の母娘が、中庭に引き出された。
母も娘もまぶしいような白い肌を露出させた全裸であった。
二人の鼻に、家畜を連想させる鼻輪がぶらさがっている。
まさに牝牛を想像させる大きな金属製の輪である。
その重量感のある金属輪が、上唇にまで垂れさがっていた。
それは、母と娘の鼻柱を貫通して装着されていた。
マイクロミニのメイド服を着た聖子が、千里の鼻輪をつかんで、痛みを味わわせるように乱暴に扱いながら、
地面に接地させていく。
千里の顔も地面にくっつくように下がり、土下座した姿勢になる。
鼻が地面に擦りつけられ、臀部は逆に高く掲げた恰好だ。
白いパンティを露出させるミニのメイド服を着た聖子は、千里乃の鼻輪をエナメルの靴底で踏みつけ、
Uの字をした金具で地面に固定していく。
金具で志乃の鼻輪を地面に打ちつけて、聖子は靴をどかした。
もうこれで志乃は身動きできない。
裸のまま、顔を地面に擦りつけ、尻を掲げた姿勢で固定された。
すぐ隣で、聖子の息子の寛司が、愛実の身体を母親と同じように固定している。
女子高校生の愛実は、出産を経験し、すっかり成熟した女性の肉体となっていた。
乳房は乳腺が発達し、とろけそうに柔らかく、それでいて弾力に富んでいる。
愛実を固定した寛司が、その大きくなった乳房を嬲る。
寛司は、しゃがんでまるで眼牝牛の乳房を搾乳するように指を動かすのだ。
健司の指に押し出されて、白い母乳が地面に向かって飛び出る。
シャーッと母乳が絞り出される。乳房を嬲られ、愛実は掲げた臀部を悩ましくうごめかす。
その臀部もむっちりと肉が張って、すぐ隣の志乃と遜色のない肉の盛り上がりを見せている。
「千里、最近、壮一郎とマンネリじゃないかしら。
壮一郎にも、相手を選ばせてあげようと思うの。
千里の年増マンコよりも、愛実のぴちぴちしたマンコの方がいいって壮一郎も思っているんじゃない?
それでね、壮一郎にどっちのマンコがいいか、今から、選ばせてあげようと思うの。」
中庭の白い椅子に座っている優子が、千里に声をかけた。
千里は地面に鼻輪で固定されたまま、顔を上げることもできないでいた。
優子の指には、高価な指輪が光っている。
着ている衣服も高価なものである。
実家は産婦人科を開業し裕福な家庭であったが、これらの高価な買い物は、
千里のキャッシュカードで済ませていた。
相原家の資産をすべて手中にした譲二と優子は、千里の財産を使い放題なのだ。
千里は下着一枚自由にできない、まさに奴隷の身分に堕とされたのだ。
千里は、奴隷よりももっと下等な家畜扱いである。
千里はさらに、獣姦専用AV女優としてすでに10本のDVDに出演していた。
顔出しOKでNGなしの美熟女による獣姦ショーは鮮烈なデビュー作品となり、
売り上げ枚数は記録的であった。出演料はすべて譲二と優子の懐に入っていた。
 椅子に座った優子が、足を軽く開いた。
足下にしゃがんだ聖子が、優子のパンティをていねいに下ろして、恥部に顔をつけていく。
舌で奉仕するのだ。寛司が檻から壮一郎と名付けられた大型の洋犬を引きだしてきた。
寛司を引きずるようにして、グレート・デンの壮一郎が、はあ、はあと荒い息づかいをして近づいてくる。
愛実は明らかに緊張し、身体を硬くしている。
無理もない。
愛実は獣姦など未経験であり、さらに母と壮一郎の交尾を何度も見せつけられている。
壮一郎のペニスは赤い粘膜で覆われたおぞましい形状で、しかも長大であった。
先端から体液をほとばしらせながら、母に後ろからのしかかり、犯していくのだ。
性交が始まると壮一郎は腰を激しく動かして母を責め立てていく。
千里が辛いのは、獣姦をされている母が感じていることだった。
はじめは泣き叫び、悲痛な悲鳴をあげていた母は、何度も壮一郎と交尾させられ、
やがて肉体が反応を見せるようになっていた。
その姿を見せつけられることが千里には辛いことであった。
壮一郎が自分を選んだら、今日から壮一郎の牝奴隷となるのだ。
母のように、壮一郎に犯されながら、女肉の反応を見せなければならなくなるのだ。
死にたいほど辛いことである。
しかし、愛実は死ぬわけにはいかない。
歩き始めた一郎が、今も中庭で遊んでいる。
母が出産した太郎とともにキャッキャッと声をあげて遊んでいるのだ。
その声が聞こえる。優子は、千里と愛実を責め嬲るときには、
必ず一郎と太郎をその場に連れてくるのだ。


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