keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴156



千里は壮一郎が腰を前足で抱きかかえ、のし掛かってくると、そのおぞましさに鳥肌が立った。
何度、交接しても犬との性交は慣れることなどできない。
確かに、女陰は濡れ、ペニスで貫かれると喘ぎ声さえ漏らしてしまう。
長時間の交尾で、何度も絶頂を迎え、あられもない悲鳴に似た声を漏らして悶えるのだ。
しかし、交尾が終わり、理性がよみがえると、死にたくなるような気持ちに襲われる。
膣穴にたまった雄犬の精子がさらに千里を苦しめ、泣かせる。
しかし、今回は、千里は自分から壮一郎のペニスを受け入れていく。娘の守るために、
壮一郎のペニスを一刻でも早く膣穴に挿入しようとするのだ。
大型犬のペニスが激しい腰の動きを伴って子宮口にまで突き刺さってくる。
(よかった・・・これで、愛実に惨めな犬とのセックスをさせないで済んだわ・・・)
千里が、ほっとしたのもつかの間である。優子が恐ろしいことを平然と言う。
「壮一郎は、やっぱり千里のものね。次も、きっと千里を選ぶわね。
でもね、愛実もがっかりしなくてもいいわよ。
もうすぐ、人間とセックスできる雄犬が、香港からもう一匹手に入るのよ。
その犬も千里を気に入ったら、仕方がないけど、いくら獣姦専用奴隷の千里だって、
2匹を相手にするのは大変でしょ。
きっと、今度の犬は愛実に譲ってくれるわよ。
それまで我慢するのよ。
見てよ、千里の気持ちよさそうな顔、犬相手に本当に感じちゃって、
もう完全に女性から一匹の牝になったわね。」
優子はそう言って、聖子の髪をつかんで、自分の股間に押しつけていく。
「聖子、こぼしたらダメよ」
優子は尿道口を緩めていく。聖子の口に小水をしていくのだ。
「寛司、愛実を使っていいわよ」
未亡人メイドの口中に小水をしながら、優子は寛司に声をかけた。
寛司はすぐにズボンを脱ぎ、パンツをさげると、愛実の後ろに回って腰を抱いた。
まだ小学5年生の寛司だが、性交経験は愛実とも千里ともあった。
そして、実の母親の聖子とも性行為をしていた。
聖子が誘ってきたのだ。
寛司のペニスが、躊躇なく愛実のアヌスを選んで犯していく。
愛実は我が子を胸に抱き乳首を含ませたまま、小学生とのアナルセックスに喘ぎ声を漏らしていく。
寛司のペニスは、小学生とは思えない余裕のある動きである。
「・・・い、いきますっ!・・・」
隣で壮一郎に犯されている千里の声である。その声が、愛実を狂わせていく。


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