keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴157



恵子とニューハーフ奴隷の雅史は両手を背中で縛られたまま、アナルセックスを命じられている。
恵子は、立ったまま、臀部を突き出す。脚を開いて、雅史のペニスを受け入れようとする。
雅史は母の臀部に下腹部を重ね、いくつもの真珠球を皮下組織に埋め込まれ、肉の凶器をされた
ペニスを押しつけていく。勃起したペニスは、固くそそり立ち、下腹部にくっつくほどに勃起している。
その天をついている男根の角度を調整して、母のアヌスにあてがう。
「待って・・・雅子さん・・・もっと上よ・・・上をねらってあなたのものを押しつけてください・・・そう・・・
そこです・・ああん・・・ずれちゃった・・・もう一度・・・上を・・・だめ・・・少し下です・・・そこ・・・そこで止めて・・・」
恵子は我が息子の雅史を「雅子」と呼ぶ。
それは、美由紀達に強制させられたことであるが、もう雅史と呼ぶ我が息子は存在していなかった。
後からアヌスをねらう雅史は、艶やかな髪を肩まで伸ばし、化粧をした顔は、
透きとおるような白い肌の美少女である。
胸はEカップに豊胸手術をされ、女性ホルモンの投与で体つきは丸みを帯びて女性そのものである。
ただ一つ、股間から突き出ているまがまがしい肉根だけが、男性としての痕跡を残している。
「ママ、ここでいいの」
「そうよ、そこがママのお尻の穴です・・・雅子さん。そこを突いて・・・ゆっくりとお願いね・・・」
恵子はハアッと息を吐く。雅史の男根がその先端を潜り込ませてくるのだが、
恵子も雅史も両腕を後手で縛られており、腰だけを動かしならが結合を図るのだ。
しかも、雅史の男根は形成手術を受け、シリコンで膨らまされている。
恐ろしく太いのだ。雅史がくいっと腰を突き出すと、美母の的をはずれ、
愛液でぬるぬるになっている膣穴に潜り込んでしまう。
「ああん・・・ダメ・・・そこではないわ・・・ママのお尻の穴に入れてください・・・もう一度・・・がんばりましょ、
雅子さん」
見物してる美由紀達は手を叩いて笑いこける。
恵子とニューハーフ奴隷に改造した雅史は、必死な表情で互いの腰の動きを感じながら、
微妙な動きを見せている。恵子の膣穴にグイッと挿入されると、恵子は、甘い声をあげながら、
それでも雅史の男根を抜かせて、またアヌスの位置を指示して結合を図るのだ。
 美由紀が手にしたエアーガンから硬質プラスチックの8mm弾が発射され、恵子の恥部に当たる。
恵子はプラスチック弾が当たった痛みに耐え、臀部を雅史の男根にゆっくりと押しつける。
「恵子、さすがね」
美由紀がニヤリとしてまたねらいをつける。沙也加と絵美もエアーガンを構えて、
恵子と雅史をねらって引き金を引く。
母のアヌスに亀頭部分をようやく埋めた雅史の睾丸に絵美が発射した弾が当たった。
「きゃっ!」
雅史の悲鳴は少女そのものだ。あまりの痛みに、雅史は腰を引く。
「いやっ!」
恵子は「もう少しだったのに」と、すねるような目で、エアーガンを構えてソファに座っている
3人の少女たちを見る。その恵子の縄で縛り上げられている乳房に弾が当たる。
「ひいっ!」
恵子は身をよじった。クリトリスリングにつけられている鈴が鳴る。
「雅子さん・・・もう一度がんばりましょ・・・美由紀さん、お願い・・・恵子のお尻の穴にはいるまで・・・
見ていてください」
エアーガンで悪戯するのはやめてくださいと美由紀達に懇願し、
恵子はまた臀部を後ろに突きだしていく。二人とも汗だくである。


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