keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴158



 エアーガンで撃たれながらも、とうとう恵子と雅史は、腰だけを使って尻穴で結合した。
雅史の下腹部が完全に恵子の臀部に密着している。
恵子は天井に顔を向けて、熱い息を吐いた。
雅史の腰が、前後にうごきだす。
雅史と恵子に向けてエアーガンの引き金が引かれていく。
至近距離からの弾は威力が強く、白い肌に赤い痣が浮き出る。
「雅子さん、もっと突いて・・・深く突き刺してください・・・ああん・・・恵子のお尻は・・・
雅子さんの太い物で完全に征服されましたわ・・・」


 成城中学2年3組の担任教師、青木潤は教壇の上から教室後部の光景を見て、股間を堅くしていた。
ペニスがずきんずきんと脈打っている。
教室の後で、淫虐の光景が展開されているのだ。
このクラスは潤が担任している。
担任する2年3組のクラスでの授業では、江川美沙が性的暴行を受けている。
美沙は可愛い少女だ。その少女が、制服を机の上にたたんでおき、素っ裸でいる。
全裸になっている美沙の前に立った男子生徒がズボンを下げてペニスをくわえさせていた。
授業中だというのに、性行為をしているのだ。
教室の男子も女子も後での行為はおかまいなしに、平然と授業を受けているのだ。
潤は教科書を開いたまま、美沙を見た。
全裸の美沙は、中腰になって、前に立っている男子生徒の腰に手をかけて上半身を支えながら、
ペニスを深く浅くくわえ、抽送していた。
美沙の後にも別の男子が立っている。
その男子生徒もズボンを下げており、勃起させたペニスを、美沙の膣穴に挿入していた。
美沙は可愛い女生徒である。
透き通るような白い肌をした日本人形のような美少女だ。
透明感のある瞳で見つめられるだけで、世の男性達は、男心を刺激されるであろう。
美沙は前後から男子に挟まれ、犯されていた。
 潤が美沙の母親から相談があると電話連絡を受けたのは4ヶ月前だ。
指定された夕刻、家庭訪問をした。
リビングに通された潤はソファに座った。
美沙の母親の江川志乃は、ソファに座った潤の隣に腰掛けてきた。
タイトなミニスカートから、志乃のむっちりとした太股が露出して、指を伸ばせば触れる位置に熟れた
身体を寄せてきているのだ。
志乃の胸元は大きく開き、乳房の膨らみを見せつけている。
美しい女性であった。
その美熟女が、熟れた身体を寄せて、明らかに誘惑してきたのだ。
潤の鼓動が激しくなった。25歳の潤の性欲は強い。
志乃の妖艶な色香に、一教師である前に一人の男性になっていた。
「先生、いじめてください」
志乃の言った言葉が、すぐには理解できなかった。
志乃は「私を虐めてください」ともう一度、セクシーな声で言うと、潤の股間に右手を置いた。
志乃の細い指が潤のズボンの上から、勃起したペニスをさするようにやさしく動く。
潤のペニスが、下着の中でビクッとはねた。
頭の中の理性が吹き飛ぶ。
やはりこの美しい母親は誘いをかけてきているのだ。
志乃は未亡人である。夫とは死別している。
この未亡人は熟れた身体をもてあまし、自分の男を求めてきているのだろうか。
「先生のここ、大きいのね・・・」
志乃の声が耳元でした。吐く息が耳に吹きかかる。
なんと甘い息であろうか。
潤はもう暴発寸前で、志乃に覆い被さるようにして、ソファの上に押し倒していった。
柔らかい肉体は温かく、魅惑的だ。


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