keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴159



「先生、待って・・・せっかちはいや・・・私・・・虐めて欲しいの・・・」
美しい教え子の母親は、自分のことをマゾだと言った。
虐められることが好きだと耳元で言った。
瞳が濡れている。魅力的な瞳で見つめ、マゾのわたしを虐めて欲しいというのだ。
「お尻を叩いてください・・・先生を誘惑するいけない母親にお仕置きをしてください」
志乃はそう言って、覆い被さった潤の身体を軽く押した。
潤は志乃の柔らかで芳醇な香りのする魅惑の身体からいったん離れた。
頭の中が痺れるような感覚であった。
美熟女の肉体に衣服の上とはいえ、身体を重ね、くらくらしてるのだ。
身体を起こした美熟女はソファから立ち上がる。
あらためてみる美熟女の肢体はすばらしかった。
なんと肉感的であろうか。
胸は大きく突き出ている。
尻肉がむっちりと張って、女性の曲線美を誇張している。
教え子の母親は、乱れた亜麻色の髪を細指で整えて、ソファの前で腰を折っていった。
タイトなミニスカートがすこしずつたくし上がっていく。
潤は心臓がどきっとし、鼓動が早くなる。
艶めかしい太股がすっかり露出し、足のつけ根まで見えてしまいそうなのだ。
むっとする色香が潤に押しよせてくる。
志乃はさらに上体を前に倒していく。
尻肉の膨らみが見えてきた。潤は、股間が爆発しそうだ。
「先生、お分かりになって・・・私・・・先生をお迎えするために、ノーパンでいましたのよ・・・・
こんなこと自分から言うなんて恥ずかしいわ」
志乃は大胆に、脚を肩幅に開いて、膝を伸ばしたまま、上体を下げていく。
潤の目の前に、臀部が突き出されていく。
志乃が言ったとおり、ノーパンであった。
肩幅に開いたまま、上体を折っていく志乃の双丘がすっかり割れている。
悟は指の震えを止めることができない。
目の前の光景は、現実のものであろうか。
すみれ色のアヌスが見えるのだ。
それはひっそりとすぼまって可愛い菊花であった。
その下には、幾層にも襞肉が重なり合っている女肉が見えている。
「濡れているでしょ。わたし・・・先生に見られて・・興奮しているの・・・私は恥ずかしい女・・・
先生、見ているだけじゃいや・・・お仕置きしてください・・・美沙の母親のお尻を叩いてください」
潤は、その言葉で呪縛を解かれたように、手を動かしていく。憑かれたように志乃の臀部を叩いた。
「・・・もっと強く叩いてくださらないと・・・いや・・・お尻が真っ赤になるまで叩いてくださいね」
志乃は、タイトなミニスカートを足下に落とし、ブラウスを脱ぐと全裸になった。
「先生、お上手よ。志乃のお尻は燃えてきましたわ・・・ああ、気持ちいい」
志乃は剥き出しの臀部を娘の担任教師の目の前で、円を描くようにくねらせる。
潤の股間のものがズボンの中で痛いほどに固くなっている。
「先生・・・テーブルの下を見てください」
志乃は振り向いて、濡れた瞳で潤を見た。
潤はうなずくと、ソファの前のテーブルの下を覗き込む。
新聞紙で覆われていたのは、ピンク色の洗面器であった。
洗面器の中にはたっぷりとした分量の液体と硬質ガラス製の浣腸器が入っていた。
容量500CCの化け物のような大きさの浣腸器だ。
それが浣腸液の中で、青白いガラスのにぶい輝きをみせている。
「・・・浣腸してください」
志乃はそう言って臀部を突きだした。


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