keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴160



「浣腸?」
「ええ・・・浣腸してください・・・今度は浣腸で私を虐めてください」
潤は震える手で浣腸器を持った。
 志乃の身体はすばらしかった。志乃の誘導で、浣腸し、洗面器に排泄させ、鞭打ちもした。
志乃は鞭打たれながら、女肉を自らの指で展示した。
愛液で濡れたワギナを潤に見せ、
「もっと、虐めてください」
と悲鳴にも似た声で潤を誘った。
潤は志乃を抱いた。
志乃とアナル性交もした。
志乃の直腸内に多量の精液を放った。
 その翌日であった。
クラスの篤生、拓哉、徹が、潤と志乃が写ってるビデオテープを見せた。
教え子の母親の尻を叩き、浣腸し、鞭打ち、アナル性交までしている自分の姿がくっきりと
写っているビデオであった。
潤は嵌められたのだ。
篤生達は潤に要求してきた。
美沙の調教に手を貸すように言ってきたのだ。
その見返りに、志乃と美沙を自由にしてもいいというのだ。
潤は、教え子に脅迫されることにむっとしながらも、篤生の要求に応じた。
志乃とのアブノーマルな性的行為は、潤を虜にしていた。
志乃と美沙の母娘を同時調教してもいいと篤生に言われ、潤は首を縦に振ったのだ。
 昨夜も志乃と美沙を弄んだ。
昨夜というより、午前4時の明け方近くであった。
潤は、昨夜12時頃に志乃の自宅にバイクで行ったのだ。
志乃の自宅は煌々と灯りがついていた。
玄関のドアは施錠されておらず、ドアを開けると、脱ぎ捨てられている靴が散乱していた。
担任している男子生徒のものだろう。
5人ほどがいるようだ。
廊下の奥から、賑やかな声がする。
耳を澄ますと女性の悲鳴が聞こえてくる。
まだ、母娘の肉体を男子生徒達が楽しんでいるようだ。
生徒達と一緒に、アブノーマルな行為をするには抵抗がある。
潤は出直すことにした。
それで、明け方近く、午前4時頃、志乃の自宅に行ったのだ。
玄関の合鍵は、クラスのみんなが持っている。
潤も篤生から渡されていた。
施錠してあった玄関のドアを開け、暗い廊下を進んだ。
リビングの灯りをつけて中に入った。
むっとする淫臭が立ちこめている。
ヌチャッとしたものを踏んだ。
バナナであった。
いくつものバナナが散乱していた。
何に使われたのかはすぐに分かった。
潤もバナナでの拡張調教を何度も母娘にしている。
バイブや鞭も床に落ちている。
 志乃の寝室に入った。
灯りをつける。
ベッドで寝ている志乃の掛け布団を乱暴に引きはがした。
志乃は全裸であった。
全裸で寝ている志乃はまるで死んだようにぐったりとして目を覚まさない。
志乃のすらりと伸びた足をつかんでベッドから引きずり落とす。
志乃の甘い体臭が鼻腔をくすぐってきた。
白い裸体の身体中に鞭痕が残っている。
無惨な身体であった。
その無惨に傷ついた肉体が、潤の加虐心を燃え上がらせる。
「志乃、起きろよ!」
目覚めた志乃はけだるげに潤を見た。
「・・・先生・・・もう許して・・・今夜は・・・このまま寝させてください・・・
お願い、この哀れな奴隷を休ませてください。・・・私、ひどく疲れているんです・・・」
「甘えるな!お前はマゾだろ。虐めてほしんだろ。
虐められるほどに燃えあがるいやらしい身体をしているくせに」
潤は志乃を足蹴にした。美しい顔を踏みつぶした。


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