keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴O


「恵子、二人とも相手にするって言うの?」
「・・・はい・・・」
恵子がうなずいた。
「はははは、恵子ったら全く欲張りなんだから・・・二人のおちんちんを独り占めするつもりね。」
絵美が笑った。
「でも残念ね。哲夫さんも譲二さんも雅史がいいのよね?だから恵子が代わりになるって言っても
二人ともそれでいいって言ってくれるかしら?」
美由紀が哲夫達にウインクする。
「ああ、俺たちをその気にしてくれなかったら雅史のけつの穴で楽しませてもらうぜ」
哲夫も謙二もにやにやしている。
これ以上息子にみじめなおもいをさせたくない一心で恵子は必死の形相だ。
「まず二人のおちんちんを立たせるようにセクシーにストリップしなさいよ。お尻を振りながら二人を誘うのよ。」
沙也加の言葉を恵子は表情を硬くさせながら聞いた。
恵子は二人の前で尻を振りながら衣服を脱ぎはじめた。
息子を守るために母親としてできることなら何でもするという決意があった。
「全然だめじゃない!もっと尻を振って誘うのよ」
少女達がはやし立てる。
「母親にも入れさせているのか?」
恵子の尻穴に入ったプラグに哲夫も譲二も気がついた。
「母親の尻も雅史と同じようにしてやろうと思うの」
沙也加が答える。
「母親も息子も尻穴にプラグを入れて、全く変態親子だな」
哲夫の言葉が恵子の心に突き刺さった。
全裸になった恵子が四つん這いになった。
絵美が恵子の耳元でささやく
「・・・わ・・・わたしの・・・私のお尻に・・・かたくて・・・ふ、ふとい・・・お・・・おちんちんを食べさせて・・・ください。
そして・・・ま、雅史のお尻と・・・どちらのほうがお味がいいか・・・比べて・・・ください。」
屈辱のせりふを恵子は吐いた。
 息子が、そして3人の少女が見る中で、恵子は哲夫にプラグを抜かれ、すかさず尻穴を貫かれた。
哲夫の肉棒がスムーズに奥まで入っていく。
少女達が「おいしそうに呑みこんでいくものね」とからかう。
「どんな顔をしてお尻を犯されているのかしら」と恵子の顔を覗き込んでくる。
うつむいた慶子の髪を持って無理矢理上を向かせる。
雅史を呼び、母親の顔にくっつくように顔を近づけさせる。
アナルセックスを強要されている母親の顔を息子にまじまじと見させるのだ。
雅史の目の前で譲二が肉棒で恵子の口をふさいだ。
恵子は前後から揺すられてた。
「いいわね、恵子、二人のおちんちんで可愛がられて満足よね」

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット