keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴P


「でも雅史が可愛そうね、雅史の大好きなおちんちんを奪ってしまってなんてそれでも母親かしら」
「雅史はそこでママのエッチな姿を見ながらオナニーをしなさい。でも絶対に射精してはだめよ。いいわね、雅史!」
少女達に言われて雅史は恵子のすぐ横で自分の肉棒を握ってこすり始めた。
 

 日曜日、恵子と雅史に少女が外出の用意をさせている。今日は野外で露出をさせて嬲ることにしたのだ。
母子が手にしているのは紺色の薄い生地のブルマーだ。
恵子は少女達に見られながらブルマーに足を通し、引き上げた。
かなりサイズの小さなブルマーが渡されていた。
太腿に引っかかってなかなか穿くことができない。
やっとの思いで引き上げてもさらに腰まで引き上げるには、股間にブルマーの布地をくい込ませるように
しなければならない。
「卑猥だわ」
「そうね、熟女のブルマー姿って卑猥ね」
少女達は勝手なことを言う。
ブルマーを恵子に渡してこれを穿いて外出するように命じているのは彼女たちなのだ。
しかもかなり小さなサイズのブルマーを渡しているのだ。
「ここ、割れ目がくっきりしているわよ」
美由紀の指摘したとおりだ。
淫裂の形状がその肉びらの存在までもくっきりとブルマーの布地に浮かび上がらせているのだ。
「恥ずかしい格好ね」
「恵子ってもりマンよね。もっこりって感じ」
「ここってクリでしょ?よく見ると分かるよね」
恵子も雅史も下着を穿かせてもらえない。そのままでブルマーを穿かせられている。
恵子の股間は恥丘がくっきりと浮かび上がり、それだけでなく縦の割れ目の形状さえも分かってしまうのだ。
さらに美由紀がブルマーを引き上げた。
割れ目にさらにブルマーがくい込んで、恥毛がはみ出てしまっている。
後ろでも尻肉が半分以上もはみ出てしまっており、すさまじく恥ずかしい姿であった。
一方、雅史はペニスの形状がブルマーの布地を通してもはっきりと分かってしまっている。
ペニスだけでなく、睾丸の膨らみも浮き出ていた。
上半身は体操服である。
恵子はノーブラで着用させられており、乳房が透けて見えている。
「じゃあ出かけましょ」
少女達に背中を押されるように玄関から外に出された。
目もくらむような羞恥が恵子を襲う。
門を開けて道路に出ると顔見知りの住人達に出会わないように祈った。
しかし日中である。3軒隣の40代の主婦が外出するところに運悪く出くわした。
その主婦は始め、5人の少女達が仲良く歩いているのだと思った。
しかし近づいてくる5人をよく見ると、体操服姿の2人はよく知っている顔だった。
二人の異様な姿がはっきりと見えてくるに従い、その主婦の表情が驚愕のものに変わっていく。
顔見知りのその女性の乳房が体操服を透かせてくっきりと透けてしまっているのだ。
つんとした乳首さえもが布地を押し上げて突き出ている。

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