keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴161



 志乃と美沙を起こして、出勤する時刻まで嬲ったのだ。
志乃も美沙もアヌスがただれていた。
男子達が昨夜、肛虐輪姦したためだ。
浣腸と肛交のくり返しであった。
その爛れた母娘のアヌスを、潤はさらに嬲った。
志乃も美沙も痛いと言って泣いた。
潤は母娘の臀部を掲げさせ、交互に尻穴を犯し、美沙の尻穴に射精したのは、午前7時であった
 教室の後で、嬲られている美沙を見た。
身体中に鞭痕が残っている。
まだ赤く鮮やかな鞭筋は、今朝つけたばかりのものだ。
美沙が呻いている。
次の男子が美沙のアヌスを犯し始めたのだ。
相当痛いのだろう。
美沙は泣きながら、それでも前に立っている男子のペニスから口を離さない。
「美沙、静かにしなさいよ!うるさくて授業のじゃまよ!」
女子生徒の声が飛ぶ。
「先生、授業を進めてください」
潤は女子生徒に急かされて、黒板に向かった。
数学の数式を書いていく。
ノートにカリカリと鉛筆を走らせる音に混じって、ぬちゃっ、ぬちゃっと粘膜が擦れる音がする。
美沙のアナルを肉棒がこするあげる湿った音だ。
美沙の舌がもう一人の男子の肉棒に奉仕するさいの卑猥な音もする。
潤は股間を堅くしたまま、数学の授業を進めた。


 優子が注文していた雄犬がとうとう届いた。
「2匹買ったらかなり安くしてくれたわ」
優子が、新しく購入した雄犬は二匹であった。
ボクサーとシェパードだ。
グレート・デンの壮一郎と同じように、女性の性的興奮時に分泌する体液の匂いに過敏に発情し、
交尾可能になるように調教済みの大型犬だ。
しかもこの二匹は、幼犬のころから、2匹で同時に人間の女性を相手にできるように調教されていた。
優子は安いと言ったが、もちろん高額な買い物である。
千里の財産をすべて手に入れた優子にとって安いという感覚にすぎない。
輸送費も含めると高級車を購入するほどの値段なのだ。
「壮一郎とも仲良くできたみたいで、安心だわ」
はじめは警戒していた壮一郎も、ボクサーとシェパードに低いうなり声を上げたが、
すぐに互いの存在を認め合うように干渉することなく一つの檻の中に納まった。
檻の中にもう3日間も入れられている千里は、今にも泣き出しそうな顔をしている。
これからは3匹の犬を相手に牝を務めなければならないのだ。
犬との性交所有時間は最低2時間を要する。
壮一郎は毎日、千里の身体を求めてくる。
この二匹も同じように調教されていると優子は言った。
だとしたら、毎日6時間以上、雄犬の精液処理用に肉体を使用されるのだ。
四つん這いでいる千里は檻の前に立っている優子を見た。
優子がやさしい目で微笑んでいた。
隣でメイドの聖子が笑っている。
寛司も千里を見つめていた。
全裸に首輪だけの愛実も檻の前に引き立てられていた。
そればかりか、もう片言に話すことができるようになってきた一郎と太郎も愛実に手を握られて立っている。
「わんわん・・・わんわん」
一郎も太郎も檻の中の犬を指さして「わんわん」と覚えたばかりの言葉をしきりに使っている。


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