keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴163



「ダメよ・・・ダメ・・・全部私のものですわ・・・誰にも渡しません。
千里のオマンコとお尻の穴とお口を使って精液処理牝としてお務めいたします。」
檻の中で2匹の雄犬に翻弄されながらも悲痛な声で叫ぶ千里を、優子は声を出して笑った。
「まったくよく言うわね。欲張りな千里だわ。
全部独り占めにするつもりね。
ふふふ、愛実、お前のママは、雄犬のおちんちんを1本さえも譲ってくれないんですって・・・」
小学生の息子の指で股間をねっとりと愛撫されている聖子も快感に喘ぎながら、笑った。
ただ一人、愛実は、娘をかばおうとする母の悲痛な胸中を思い、さらにすすり泣いた。
手を握っていた太郎がぐずって、
「おっぱい」という。愛実は、ぐずる太郎を抱き上げ、乳首を与えた。
太郎を抱きしめ、すすり泣く愛実の鼻からは、千里と同じように家畜を連想させる金属の大きな鼻輪が
ぶらさがっている。
それを太郎は乳首を吸いながら、玩具にして小さな手で引いて弄ぶ。
「痛い・・・痛いわ」
「愛実。太郎はもうお前をそうやって嬲ってくれるようになったのね。
お前の躾がいいからだわ。
母息子のSMショーを計画しているんだから、立派なサディストとして育てなさいよ」
優子は太郎と一郎をサディストとして育て、千里と愛実を調教させようと言うのだ。
すでに千里と愛実を犬にして、鎖を太郎と一郎に引かせる遊びをさせている。
張り型を膣穴や肛門に差し込むこともできるようになっている。
もうすぐ浣腸や鞭打ちも聖子と寛司の手で教えることになっている。
太郎と一郎のペニスが使い物になるまでは、近親フィストファックをさせるつもりだ。
優子はそう思うだけで、股間が潤んでくる。
「あら、千里はもうすぐいっちゃいそうね」
千里の内股がひくひくと痙攣している。
ボクサーとシェパードが連携して、千里を舌だけで追いつめていく。
千里は仰向けにされて股間と乳首を中心に舐められ、アクメの寸前であった。
「二匹とも上手だわ。千里ったら、いやらしい顔をして、もうたまらないって感じね。
さあ、いきなさい・・・大きな声でいきますって言うのよ」
優子が潤んだ目で千里に声をかける。優子の言葉が終わらないうちに千里は「いきますっ!」と
叫ぶように言い、そして果てた。
ぐったりしている千里をボクサーとシェパードが鼻先で押して四つん這いにさせていく。
慣れた所作だ。ボクサーが、千里の細腰を前足で抱くようにしてのし掛かってきた。
獣姦にならされている千里は、臀部をくいっとあげて、ボクサーのペニスを迎え入れるような
動きを無意識に見せた。
すでに悲しい習性となって千里に染みついている大型犬との交尾姿勢だ。
ボクサーの長いペニスがズンズンと差し込まれてくる。
何度経験してもおぞましい瞬間だ。
子宮口にまでその先端は届くのだ。
シェパードが、四つん這いで犯されている千里の目の前で横向きに寝て、
後ろ足をあげると股間を見せつけた。
勃起して表皮から完全に剥け出ている赤い粘膜のペニスが目の前だ。
「千里、分かる?その犬が何をさせようとしているか、牝の千里には分かるでしょ?」
千里は、観念した。
2匹を同時に相手にするということはどういうことなのか、理解した。
千里はボクサーに腰を抱かれ、ペニスを打ち込まれながら、顔をシェパードの股間に埋めていく。
むっとする獣の匂いがする。
そのペニスを口に含んだ。


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