keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴164



(狂うわ・・・私は牝・・・犬に奉仕するために生きている牝・・・牝として生きるの)
千里は、口に含んだシェパードのペニスを舌で愛撫する。
クウーンとシェパードが大きな体躯に似合わない可愛い声を出す。
ボクサーの唾液が千里の背中に垂れている。
ボクサーはうなり声を上げながら、腰を使う。
壮一郎との毎日の性交で身体に染みこんでいる感触だ。
膣内が熱くなり、子宮に熱い塊が膨れあがっていく。
雄犬の牝だと言い聞かせることで、被虐感が高まり、それは甘美な疼きとなって千里の肉体に拡がっていく。
千里はこらえきれなくなって、またアクメを迎えようとしている。
ボクサーは余裕の腰使いで、千里だけを何度もいかせる。
ボクサーのペニスによって快楽地獄を味わわせられている千里がシェパードのペニスから口を離すと、
すぐにシェパードは「うう!」と唸って催促する。
 檻の前では聖子と寛司の性交が始まっている。
パンティを右太股に絡みつかせたまま、聖子は檻の鉄柵を両手でもって臀部を突きだしている。
その臀部を寛司はつかんで下腹部を密着させていた。
優子の股間に愛実がうずくまって舌奉仕をしている。
愛実の背中には、息子の太郎が乗ってキャッキャッと笑い声を上げている。
一郎は一人、庭の隅に置かれたブランコで遊んでいた。


 恵子は正座をして、粘土細工をしている。粘土で作っているのは棒状の形だ。
「もっと太くした方がいいわよ」
「先をもっと太くして、くびれを強調しなさいよ、その方がきっと気持ちいいわよ」
恵子が粘土で作らされているのは、男根であった。
雅史が勃起したペニスの根本をゴムで縛られたまま、恵子の目の前で仰向けになっている。
雅史のペニスがモデルである。恵子は雅史の股間の勃起しているペニスを手で触り、握り、
そして粘土に向かう。棒状の粘土を同じように触り、そして握り、感触を確かめる。
美由紀達が、雅史のペニスの形状や大きさを正確に粘土で表すように命じているのだ。
全裸の恵子は悩ましく腰を振っている。
両乳首と鼻輪につけられている鈴が、リンリンとなっている。
恵子はしきりに正座している腰をくねらせ、ブルッと震える。それには訳があった。
恵子の膣奥には、クスコで開かれた上、媚薬をたっぷりと塗り込められているのだ。
媚薬をゴム手袋を嵌めた美由紀が塗り込んだ。
クスコをはずされた恵子はしばらくすると、じんじんとした熱さと猛烈な痒みに襲われはじめた。
何度経験してもこの痒みは耐えられるものではない。
全身の神経がざわめきたち、かきむしりたくなる。
この痒みから解放されるためならば、血が出るまで皮膚をかきむしってもいいと思うのだ。
今回は膣奥に塗られた。
子宮が熱くそして膣粘膜が痒いのだ。
じっとしていられない痒みが胎内からどんどんわき起こり、襲ってくる。
何でもいいから突っ込まれたい。
太い物を突っ込んでめちゃくちゃにかき回して欲しい。
堅いものでえぐって欲しい。
はしたないことだと思う余裕など恵子にはない。
「恵子、痒いでしょ?雅子にお願いしてみなさいよ、痒いオマンコをそのちんぽでずぼずぼして、
慰めてくださいって」
美由紀は、雅史の肉棒でこの痒みを解消してもらえと言うのだ。
「雅子さん・・・お願いがあるの・・・ママのおまんこを・・・あなたのそのたくましいもので犯して欲しいの・・・
いえ、犯してください・・・お願いです。
早く犯してください。ママのおまんこの中が痒いの・・・あなたのそのたくましいちんぽずぼずぼしてほしいの・・・」


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