keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴165



雅史の股間はすでにたくましく勃起して、30cmを超える化け物のような肉棒がそそり立っている。
ビール瓶ほどの大きさのペニスである。
恵子はその長大な男根で貫いて欲しいと心底、願った。
真珠球がいくつも埋め込まれイボイボ状態にされている息子の男根で擦られたら、
このたまらない痒みから開放され、どんなに気持ちいいだろうと想像してしまう。
もう待ちきれないのだ。
「まあ、恵子、涎をたらしているわよ」
美由紀が恵子の股間を指さした。
恵子の股間はすでにオシッコを漏らしたようにぬらぬらと濡れ光っている。
媚薬の効果は絶大であった。恵子は内股を擦り合わせて立っている。
「雅子、そこに寝なさい」
雅史は寝かされ、恵子は雅史を跨ぐ形で立たされた。
「早く入れたいでしょ?」
絵美が恵子の臀部を叩きながら言う。
「はい・・・早く入れたいです・・・入れさせてください・・・雅子さんのちんぽが欲しい・・・」
恵子は待ちきれない様子で何度もうなずく。
鼻輪が揺れるのが滑稽である。
鈴がリンリンと鳴る。
その間にも愛液が糸を引いて雅史の下腹部に垂れている。
「クリトリスもビンビンになってきたわね」
恵子のクリトリスは赤くふくれ、しこっているのが一目瞭然だ。
沙也加がクリトリスのリングをつんと引いた。恵子の腰がくねる。
「お願いです・・・もう・・我慢できません」
恵子は今にも泣き出しそうだ。
「いいわよ。腰をおろしなさい」
恵子は待ちかねたように喜々として息子の股間に腰を下ろしていく。
手で雅史の肉棒を握ると、自分の愛液の染み出る割れ目に当てた。
「待て!」
美由紀が笑って命じる。
まるで飼い犬に命じるような言い方だ。
恵子は、すぐに動きを止めた。
愛液でぐっしょりと濡れた割れ目に、わずかに雅史の肉棒の先端が潜り込んでいる。
腰を沈めたら、ぬめっと膣奥まで一気に入り込むであろう。
しかしそれを美由紀は許してくれない。
「そこじゃないわよ。やっぱりオマンコはお預けね・・・尻孔に入れなさい!」
恵子は、一瞬泣き出しそうな、そして困惑した表情を浮かべたが、すぐに従順な牝奴隷になって、
雅史の肉棒を後にずらして腰を沈めていく。
「はあっ」
恵子は悩ましく熱い吐息を吐く。
アヌスの口がゴムが伸びきるように拡がって、肉塊を呑みこんでいく。
恵子は雅史の身体に跨って、腰を上下させた。
真珠球を埋め込まれたペニスが腸粘膜を擦りあげていく。
その刺激が薄い隔壁で隔てられた膣にも伝わってくる。
しかしそれは耐え難い痒みを解消するものではなかった。
それどころか、直腸内で抽送されるわずかな刺激は、さらに膣粘膜の痒みを倍増させるものとなった。
もっと強い刺激が欲しい。
膣粘膜を雅史のペニスで思いっきり突いてほしいのだ。
もう恥じも外聞もない。
狂ってしまいそうなこの痒みが理性を失わせていくことを、恵子はこれまでも何度も媚薬を使用され
知っている。どうしようもなくなるのだ。
恵子は腰を上下させて、雅史の肉棒をアヌスにくわえ込み、抽送させた。
自分のピアスのゆれる乳房を揉む。それでも膣奥の痒みはどうすることできない。


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