keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴166



「ああん・・ダメ・・ダメなの・・・痒い・・・痒くてたまりません・・・美由紀様、この牝豚奴隷を助けてください・・・
雅子さんのおちんちんを牝豚熟母のいやらしいオマンコにお与えください・・・・お願いします・・・」
恵子は乳房を揉みしごきながら懇願する。
「恵子は恥ずかしいことを平気でいうのね。」
美由紀が痒みに苦しむ恵子の髪を撫でた。
「雅子のおちんちんが二本あったらいいのにね。そしたらオマンコにも入れられるのにね」
絵美が生汗で光る恵子の臀部を指でなぞる。
「だったらこれで作ればいいのよ」
沙也加が粘土の固まりを見せた。はじめから用意していたものだ。
「そうよね。恵子、雅子のおちんちんをもう一本作ってそれで
おまんこにずぼずぼはめまくってあげればいいわ。きっと気持ちいいわよ」
美由紀が恵子の髪をつかんで持ち上げる。
恵子は髪をつかまれて立ち上がっていく。
雅史の勃起している肉棒が、アナルから抜け出た。
雅史の肉棒は恵子の腸液でてかてかと光っている。
解消されぬ痒みに苦しむ恵子の手に粘土の塊が渡された。
「さあ、じょうずにつくってみさないよ」
美由紀が恵子の臀部を蹴った。
恵子はその場で正座して、粘土をこねていく。
膣粘膜の痒みに耐えながら、細い指で粘土をこねて形作っていく。
恵子の腰がときどきブルッと震えるのは耐えきれない痒みによるものだ。
正座した臀部をもぞもぞさせて、粘土をこねる恵子の眉間は苦しげにゆがんでいる。
美しい熟女の表情は妖艶であった。
「もっと太くしなさいよ」
美由紀が男根の形になってきた粘土を足で踏みつけた。
恵子はまた始めから作り直さなければならない。
「雅子のおちんちんと同じサイズにするのよ!」
絵美が恵子の背中を小突く。雅史のペニスを手で握ってその大きさを測るように言うのだ。
恵子は粘土で汚れた手で、雅史の男根を握り、また粘土を形成していく。
ようやく形作った粘土の男根に、沙也加がビー玉を埋め込むように言う。
沙也加が渡すビー玉をいくつも粘土の男根に埋め込み、コンドームをかぶせた。
「手作りのディルドウができたわね。早く使ってみたいでしょ?」
美由紀の命令に、恵子は待ちかねたように作ったばかりの粘土の張り型を挿入していく。
ズブズブっと入り込んでいく粘土は、恵子の割れ目を割って胎内にすっかり納まっていく。
「ああ、気持ちいいです・・・あああっ・・・ああっああん・・・いい・・・」
恵子は手作りの粘土の張り型を抽送させ、牝の咆哮を放つ。
「ああん・・・いく・・・いくう・・・いっちゃいます・・・」
 アクメを迎えても、媚薬の痛痒感は消えない。
かえって、もっと強い刺激を求めてくるのだ。
恵子は、M字開脚の姿勢で仰向けになり、両手で粘土の張り型を抽送している。


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