keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴173



「いつものように淫らなことを言いなよ」
志乃は、少年達を見上げて、淫らな言葉を言うのだ。
「志乃のお尻の穴から、ドロドロに溶けたウンコをひりだします。
どうぞ、志乃のウンコ姿をご覧下さい。」
志乃の顔は羞恥で紅葉色に染まっている。
篤生が志乃の臀部からまるで尻尾のように飛び出しているゴム棒をつかんで、引きづり出していく。
「アアッ・・・アン・・あん・・・」
「フフフ、可愛い声で啼くじゃないか」
篤生がゴム棒を取り去ると、臀部からシャッーと水流がほとばしり出る音がした。
続いて無粋な放屁音が聞こえる。志乃は目を閉じて、排泄を続けた。
「気持ちいいだろ?」
徹が志乃の顔を覗き込んで、目を開けさせる。
「ええ・・・気持ちいいわ・・・ウンチするのが気持ちいい変態熟母奴隷です」
志乃はそう言って排泄をする。
「志乃、さっきから、出しているのは水ばっかりだよ。それじゃあつまんないよ。」
少年達が志乃の剥き出しの臀部を軽く蹴る。
「だって・・・今朝から何度も浣腸するんですもの。
志乃のお腹はすっかり空っぽになっていますわ・・・もう入れていただいたグリセリンしか出ませんわ」
志乃の臀部からまた恥ずかしい放屁音がする。
グリセリンを注入された後で、空気を浣腸器でたっぷりと注入されているのだ。
「ぶぶぶぶっ・・・びびびび」
「志乃、派手なおならだな」
少年達は笑う。
「言わないで・・・恥ずかしい・・・恥ずかしくてたまらないのよ・・・もう言わないで・・・
あなたたちがおもしろがって空気を入れるから・・・だから・・・」
志乃は公園の一角でしゃがみ込みながら、生ぬるくなったグリセリン液を噴出させ、
派手な放屁音をさせながら、腸内の空気を出していくのだった。
公園で遊んでいる幼児達を見守っていた3人の母親が、じっと見ていた。
しゃがみ込んでいる和服の女性が、何をしているのか、見極めようとしてみている。
排泄音と放屁が聞こえる距離であったらならば、
すぐにその場で行われている破廉恥きわまる行為を理解しただろう。
 篤生の携帯が鳴った。
「響子か・・・そう・・・駅前の公園だよ・・・」
篤生の話している相手は、同級生の江藤響子だ。
「響子達、すぐ近くまで来ているんだって・・・」
 同級生の響子達は、美沙をともなってすぐ近くまで来ていた。
美沙の外出させるための準備に時間がかかり、後から追いかけてくる形になっていたのだ。
「先生、ボディペイントって知っている?」
拓哉が、担任教師の潤に話しかけてきた。
「ああ、知っているさ。身体にペイントして絵を描くことだろ」


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