keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴174



「響子達、美沙にボディペイントしているんですよ。」
潤は、美少女がボディペイントされていることに興味を持った。
しゃがみ込んでいた志乃は、尻を掲げて、徹から汚れた双臀の狭間を拭かれている。
テッシュで、後始末をされている志乃は唇を噛んでじっとしていた。
「よし!綺麗になったぞ。」
徹が剥き出しの臀部を叩く。
「志乃は奴隷のくせに飼い主のぼくたちに尻穴まで綺麗にしてもらって、いい気なもんだな。」
「全くだ。お礼ぐらい言って欲しいよな」
徹はさらに臀部を叩いた。
志乃は臀部を掲げたまま
「志乃のウンチで汚れた尻穴を綺麗にしていただき、ありがとうございます。」
とかすれた声で言った。
志乃は、立たされて、公園を出る。
和服は乱れに乱れており、乳房が半分以上もゆるんだ胸元から露出していた。
帯もゆるみ、太股がちらちらと見えている。
その姿のママ、志乃は公園内を歩いて、外に出た。
歩道に戻ると駅の方面から響子達がちょうど歩いてくるところだった。
響子と詩織にはさまれるようにして美沙が歩いてくる。
美沙は、紺色のブルマと白い体操服姿だ。
潤は、美沙の姿に注目した。
これがボディペイントだというのか。
遠目には、体操服を着た少女だ。
近づくに連れて、美沙の胸の異様さが分かる。
乳首の突起は、白色にペイントされていても隠しようがない。
中学生の少女の固さの残る乳房の陰影がだんだんと分かってくる。
響子と、詩織、そして美沙が潤の目の前に立った。
潤は美沙の股間に目を向けている。
剃毛されている無毛の股間は、ペイントされているブルマに包まれているようだが、
縦に走っている筋がくっきりと分かるのだ。
その部分だけは、紺色が塗られていなかった。
女性器だけは丸見えの状態だ。
「こんにちは・・・先生も一緒なんですね」
響子は担任教師を見た。潤も挨拶を返す。
「ハハハハ、上手なもんだな。この前の水着よりももっとリアルになっているよ」
「そうでしょ。自信作よ。このまま電車に乗っても、気づく人は少なかったわ」
詩織が自慢げに少年達に向かって言う。
「志乃、美沙を見てみなよ。こんな恰好で電車に乗ったんだって」
志乃は我が娘を見た。
ハイレグのブルマの中心部から女肉が見えている。
体操服は、へそをだした短さだ。
乳首の突起がくっきりと見えている。
美沙は全裸なのだ。全裸で外を歩かされているのだ。
「美沙・・・」
志乃は思わず娘の名を呼んだ。
美沙は、股間を両手で隠している。
その手を響子が叩いた。
「電車でやっていたようにしてみなさいよ」
響子の言葉に、美沙は身を固くして、悲しげな表情を見せた。
「ママの前で・・・恥ずかしい」
そうつぶやいて、美沙は股間の大陰唇を細い指でつまんだ。
そのまま、左右に引っ張る。
割れ目が剥かれ、内部の薄いピンク色をした粘膜が露呈した。


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