keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴175



「こうやって電車の中を歩かせたら、さすがにすぐ気づかれたわ。
乗客達がびっくりして目を剥いているのよ」
「ひどい・・・」
志乃が悲痛な声を出す。娘を思って悲痛な面持ちですすり泣く志乃の姿を見て、篤生は笑った。
「志乃だって、美沙に負けない恰好だろ?それにさっきは、公園でウンチまでひりだしてさあ、
美沙以上に恥ずかしいことしたくせに・・・はははは」
「そろそろ出かけましょうよ」
詩織の言葉で、皆は歩き始めた。
美沙の臀部はプリプリしている。
そのプリプリした臀部を潤は触った。
手の平に紺色のペイントがべっとりと付いた。
美沙の生汗で、ペイントが溶け出しているのだ。
志乃の和服はさらに乱れ、歩くたびに太腿のつけ根まで見えている。
志乃のアヌスには、先ほどまで入れられていたゴム棒がもどされている。
志乃と美沙の母娘は、手をつないで歩いた。
少年と少女たちが囲んで歩く。
10分も歩くと、目的の場所に着いた。
立派な門構えの家だ。
門をくぐって、庭を通って玄関に着くと呼び鈴を押した。
しばらくしてドアが開いて、メイド服を着た女性が顔をのぞかせた。
メイド服の女性の乳房の膨らみが露出している。
かろうじて乳首は隠されているが、少し上からのぞけばその乳首も簡単に見えてしまう。
スカートは短く、白いパンティがすっかり見えてしまっている。
そのメイドの後を篤生達は歩いてリビングに通された。
広いリビングだ。
すでに、篤生の姉の美由紀が来ていた。
絵美と沙也加もいる。
美由紀の座ったソファの横に立っているのは、恵子と雅史だ。
恵子も雅史もセーラー服姿だ。
短いスカートから恵子と雅史の臀部かすっかり露出している。
股下0cmの超ミニスカートであった。
ブラウスは薄く、ノーブラの乳房が透けている。
恵子にも雅史にも乳首にピアスが施され、そこに鈴が装着されていた。
恵子の陰核のリングから垂れさがっている鈴もスカートからのぞいている。
恵子にはさらに鼻輪がつけられていた。
牝牛のような家畜をイメージする鼻輪である。
雅史のスカートからは勃起した肉棒がすっかり顔を出していた。
長さ30cmを超える長大な、そしていくつもの真珠球を皮下に埋め込まれている化け物のようなペニスだ。
ニューハーフ奴隷として美少女に改造されている雅史の可愛い姿から、その股間はまったく異様であった。
美由紀達と向かい立って座っているのは、この館の女主となっている優子であった。
高級な衣服に身を包んだ優子が足を組んで煙草を吸っている。
優子の穿くストッキングは、一足が5万円を超えている。
下着も輸入物ですべて高価なものだ。
すべてをこの相原家の財産を浪費して、賄うのだ。
リビングでは、残酷な見せ物がされていた。
愛実が全裸で四つん這いになっている。
その愛実を太郎と一郎が責めているのだ。
太郎は愛実の息子だ。
一郎は、母の千里の息子であり、愛実とは姉弟の関係になる。
その二人の幼児が、張り型を手にして、愛実の膣穴とアヌスを嬲っている。
もちろん幼児達は嬲っているという感覚はない。
張り型という玩具で愛実と遊んでいるに過ぎないのだ。
愛実は、太郎と一郎に声をかけながら、この惨めで残酷な見せ物を必死にしている。
「一郎ちゃん、上手よ。もっといっぱい入れてね。
そうよ、じょずね・・・太郎も上手よ・・・ママのお尻の穴にいっぱい入れてね。
上手にできたらこの後は、お馬さんごっこをしてあげるわよ」


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