keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴176



太郎と一郎は、お馬さんごっこをして欲しいがために愛実の両穴を張り型で責め立てる。
「いいわ・・・上手に入れてくれるから気持ちよくなってきたわ。オマンコもお尻の穴も気持ちいいわ・・・」
愛実は尻をくねらせ、悶える。
幼児達の紅葉のような可愛い手で握られた張り型で狂わされていく。
 篤生達にメイド服の聖子が冷たい飲み物を運んできた。
篤生達は愛実が幼児に操られてアクメを迎えたシーンを凝視している。
「ママ、早くお馬さん、やろうよ」
一郎と太郎が息を乱している愛実を馬にしていく。
聖子が持ってきた馬の尻尾を一郎も太郎も手にしている。
二人ともに尻尾を持たせないとけんかが始まる。
だから、二人ともに、ふさふさした尻尾の毛がついてるアナル棒を持たせてるのだ。
たまらないのは愛実である。
馬になるために二本のアナル棒を受け入れなければならないのだ。
一郎も太郎も早くお馬さんごっこがしたくて、同時にアナル棒を入れてくる。
しかも乱暴である。愛実は悲鳴をているのだが、それも聖子の手にした金属性の器具によって封じられていく。
聖子が、愛実に装着しているのは、「はみ」である。
愛実の口に噛ませて、舌を挟み込むようにして固定する。
愛実は舌を出したままになる。
はみの両端から革ベルトが伸びて、それは手綱となる。
一郎と太郎が、愛実の臀部に尻尾を装着し終え、いよいよお馬さんごっこがはじまる。
一郎が背中に乗る。
太郎も一郎の後ろに乗って二人ともに手綱を引いていく。
愛実は、舌を出したまま、「ひひーん」と啼いて、四つん這いで歩く。
太郎が手にしている乗馬鞭で愛実の尻を叩く。
叩かれると愛実はまた鳴く。
鳴かせるのがおもしろくて、太郎はまた叩く。
愛実の股間から蜜液が流れだしているのを、リビングにいる者たちが笑う。
馬になって四つん這いで歩く愛実の股間は透明な蜜液でてかてかになっているのだ。
 少年に引かれた美熟女が中庭を歩いている。
小学生の寛司が、千里を引いていた。
千里の鼻輪につけられているリードを引いて、寛司がリビングのガラス戸のすぐそばに引きだしてきた。
その場で千里の鼻輪を地面に固定する。
千里は臀部を高くかかげたまま、じっとしている。
獣姦の準備が始まったのだ。
美由紀が恵子を連れて、ガラス戸を開けると中庭に裸足で降りていった。
恵子の鼻輪も同じように地面に固定していく。
セーラー服のスカートが腰までめくり上がり、臀部を晒したまま、千里と並んで尻を掲げる姿勢となった。
「志乃も行くよ」
篤生達も志乃を連れ出して外に出る。
恵子の息子のニューハーフ奴隷、雅史も中庭に出た。
ブルマと体操服をペイントされた全裸姿の美沙も中庭に立った。
「志乃も素っ裸になって四つん這いになりなよ。」
「こわい・・・」
「だいじょうぶさ。おまんこを濡らしていなければいいのさ。それとも美沙にさせようか?」
志乃は、おずおずと和服を脱いでいった。
すぐに全裸となる。
アヌス棒が臀部からにょきりと突き出ている恰好でその場に立った。
「四つん這いだよ!」


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