keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴R


「でもこれはいうことを聞けなかった罰だから仕方ないよね。自分でまいた種だからね」
そう言い残して、少女達は少し離れたところで見物する。
恵子はここでするしかなかった。「あああ、恥ずかしい!」
恵子はしゃがむとブルマーをつるんと剥いてゆで卵の剥き身のような双丘を晒した。
いきなり尻を出してしゃがみ込んだ恵子を通行人達がぎょっとして見た。
次の瞬間には軟便が路上に落下していく。
薬液による強制排便は、もう止めることができない。
恵子にとって辛く長い時間だった。
行き交う人達が次々と恵子の排便に気がついて視線を送った。
 恵子は路上で排便をした。
汚れたアナルを雅史の手にしたティッシュで清められた。
場所を変えて携帯からの命令で、雅史と抱き合ってキスもした。
ブルマーを穿いた恵子と雅史の抱擁とキスは衆人観衆の中でさせられた。
雅史のブルマーに手を入れて肉棒をこすることも命じられた。
雅史は母親のブルマーの中に手を入れて股間をまさぐった。
場所を変えながら命令は続いた。
交差点の真ん中で「おまんこ」と大きな声で恵子は叫んだ。
雅史は「おちんちん」と叫んだ。互いに尻を剥き出しにしてたたき合うこともした。
公園に連れ込まれた恵子と雅史は犬になった。
芝生の上で四つん這いになった。
少女達の靴を舐めた。
木ぎれを投げられ、それを口にくわえて取りに走った。
もちろん四つん這いでだ。公園でくつろぐ人達が次第に注目し始めた。
 次に肛門性行を強制された。
公園の木立の影で行われた。
恵子も雅史も互いに求め合うようにアナルセックスをした。
強制的にさせられているふうではなかった。
声を出すこともためらうふうではなかった。
アナル性交を終えた恵子の尻穴から精液がたれた。
それを雅史が舐めた。
何度も舌を往復させてきれいに舐めとった。
次に雅史の汚れた肉棒を母親が舌で清めた。
少女達が一部始終をデジカメに納めた。
「さあ、次は何して遊ぶ?」

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